[メイン] GM : 準備が出来たか教えてくれ
[メイン] 乙川澄 : 教えるのじゃ
[メイン] やらない夫 : 教えるだろ
[メイン] ライチ : OCL
[メイン] 大猿 : ウホホ
[メイン] テンマ : 教えます
[メイン] GM : ヨシ
[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～～～～～！！！
[メイン] ライチ : 出航だねァ～～！
[メイン] 大猿 : ウッホホ～～～～～！
[メイン] 乙川澄 : 出航なのじゃ～～～～～～～～～～～！！！
[メイン] テンマ : 出航です
[メイン] やらない夫 : 出航だァ～～～～！！！
[メイン] GM :
[メイン] GM : お前たちは、とある任務の為に街へと繰り出していた
[メイン] GM : そう、今回の任務とは…
[メイン] GM : オープニング：渦中の魔女 シーンプレイヤー：全員
[メイン] 乙川澄 : 28+1d10 登場/リザレクト (28+1D10) ＞ 28+3[3] ＞ 31
[メイン] GM : 全員登場判定を頼む
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 28 → 31
[メイン] 大猿 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+1[1] ＞ 39
[メイン] テンマ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+2[2] ＞ 36
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 38 → 39
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 34 → 36
[メイン] ライチ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+6[6] ＞ 44
[メイン] やらない夫 : 40+1d10 (40+1D10) ＞ 40+1[1] ＞ 41
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 40 → 41
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 38 → 44
[メイン] GM : UGN、いつものN市支部
[メイン] GM : ”リヴァイアサン”霧谷に集められたお前たちのところへ、その本人がやってきた
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今回の召集に応じてくださり、ありがとうございます」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン] テンマ : 「……御本人が来て下さるんですね、よろしくお願いします」
[メイン] 乙川澄 : 「本部長からお呼び出しとは……これはすごそうなのじゃ！お主ら！用心するのじゃ！」
[メイン] やらない夫 : （無言のマッスルポーズ）
[メイン]
ライチ :
「アレックスが忙しいって言ってたから代わりに出されたよ」
釣られたお菓子を齧りながら
[メイン] 大猿 : 「ウホ？」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「乙川支部長、貴女が召集し、背中を預けるメンバーなら信頼が出来ます」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今回が初顔合わせとなる方もいるでしょうが……」
[メイン]
乙川澄 :
「うむ！ ……こやつは、イリーガルかのう……？」
やらない夫を見る
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「皆スペシャリスト。そう思って良いと私は考えています」
[メイン] テンマ : 「私は乙川さんから何度かイリーガルとして仕事を受けたことがありますね」
[メイン] やらない夫 : 「そう、俺は筋肉のスペシャリスト…」
[メイン] 乙川澄 : 「テンマはよう働いてくれるいい子なのじゃ！きっと今回の任務も円滑にこなしてくれるのじゃ！」
[メイン] 大猿 : （やらない夫の言葉に反応してドラミング）
[メイン] ライチ : 「私も何度か顔は出したよねっ」
[メイン] 乙川澄 : 「こ、これ"コング"！落ち着くのじゃ！」
[メイン] 大猿 : 「ウホ……」
[メイン] ライチ : 「共鳴してる……」
[メイン] 乙川澄 : 「いい子なのじゃ」なでなで
[メイン] やらない夫 : 「むっ！いい筋肉だろ…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……今回の任務は、多少力尽くが必要になる場面があるかもしれませんからね。頼りになります。ははは」作り笑い
[メイン]
テンマ :
「ありがとうございま……す？」
なんだ、やけに個性的な人達が多いな…
乙川さんが呼んだなら大丈夫だと思うけど…
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」（ご満悦）
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「さて。……緊急の案件です、あまり時間もありませんので本題に」
[メイン] 乙川澄 : 「おっと失礼しましたなのじゃ本部長！ ……それで今回の任務は……？」
[メイン] 霧谷 雄吾 : そう言って霧谷が1枚の少女が写った写真を渡してくる
[メイン] 美国織莉子 : 金髪の美しい少女だ
[メイン] ライチ : 「わーかわいい」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。写真の彼女は、美国織莉子さん」
[メイン]
乙川澄 :
「ふむふむ……」
写真を見たあとみんなにも回す
[メイン]
テンマ :
「……これは」
受け渡された写真を手に持って見ようとする
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「美国議員の娘さんなのですが……先日、議員含めご両親が事故で」
[メイン] 霧谷 雄吾 : と目を伏せ、首を横に振る 亡くなったということだろう
[メイン] 乙川澄 : 「……そうか……それは災難よのう」
[メイン] やらない夫 : 「フゥン…悲しいだろ」
[メイン] ライチ : 「それって何か関係があるの？」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。そこまでなら、不幸な事故としてUGNも関与しません。ですが……」
[メイン] テンマ : 「……悲しいですね」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その際のショックか……彼女は、能力に覚醒したようなのです」
[メイン] 大猿 : 「ウホッホ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それも……レネゲイドの解明もある程度進んだ今でなお、貴重な能力」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「”未来予知”の力を」
[メイン] テンマ : 「……成程、それは……！？」
[メイン]
ライチ :
「未来予知！！」
突然大きくなった話に驚く
[メイン] 乙川澄 : 「未来予知とな！それは確かに珍しいのじゃ」
[メイン] テンマ : 「……未来予知、ですか」
[メイン] 乙川澄 : 「するとなると……この少女はノイマンかのう？」
[メイン] 大猿 : コングは気にしない。獣の世界には過去も未来もなく現在しか存在しないからだ
[メイン] ライチ : 「バロールじゃないのん？」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「貴重な能力です。……どのシンドロームと診断されるかも、未知数なほどの」
[メイン] テンマ : 「……そんな希少な能力があるのだとUGNに届いているなら今頃FHやらなんやらにも届いていそうですね」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そして、詳細は不明なのです。……調査が出来なかったから」
[メイン] 乙川澄 : 「ふむ……」
[メイン] ライチ : 「本題に入るっぽいねっ」
[メイン] やらない夫 : 「できなかった、というと…？」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「残念ながら、彼女はその能力に目を付けた、FHに捕らえられてしまったのです」
[メイン] 大猿 : 「ウホ……！」
[メイン] テンマ : 「……やはり、ですか」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ……。FHは、この街の郊外の秘密研究所に彼女を監禁し、利用しようとしていたようです」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが……どうやら、彼女がその研究所から脱走したようなのです」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その混乱を監視していたエージェントが見つけ、我々もようやく彼女の存在を把握できた……と」
[メイン] 乙川澄 : 「それは好機よのう！すぐに保護に向かわねばなのじゃ！」
[メイン] ライチ : 「目覚めたばかりの子が囚われて自力で脱出かあ……なかなか波乱万丈だね」
[メイン] テンマ : 「……危ない所でしたね、今すぐ向かわないとまた攫われてしまうかもしれません」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。お願いしたいのは……彼女の一刻も早くの保護です」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女は、今。この街を逃げ回っています」
[メイン] 乙川澄 : 「未来予知はいずれにせよ「危険」なのじゃ、FHの手に渡るなどということがあってはならんぞよ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女はその未来を見る力でFHの警備の隙を突き、今現在も人の目を逃れていると考えられます」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そんな彼女を確保するには……皆さんの力が必要なのです」と頭を下げる
[メイン] やらない夫 : 「この子も不安だろうなァ……」
[メイン] テンマ : 「乙川さんの言う通り……未来を予知する能力など幾らでも悪事に使えますからね」
[メイン] 乙川澄 : 「当然、UGNの動向も感知されるじゃろうのう だから澄達が呼ばれたわけじゃのう？」
[メイン] ライチ : 「私たちもその予知で避けられちゃったりするのかな？」
[メイン] 大猿 : 「ウホホ」
[メイン] 乙川澄 : 「うむ、その悪事は澄達が守る「日常」を壊しかねないのじゃ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……ご明察の通りです。その上で、皆さんの御力を信じお任せします」
[メイン]
乙川澄 :
オルクス、モルフェウス、ノイマン
新世代のトライブリードの持ち主である乙川澄、若年でありながら支部長に上り詰めた少女だ。
[メイン] 乙川澄 : そのブリードにあるように、領域を支配し、さらにはその頭脳を持ってして数々の任務を成功へと導いてきた。
[メイン]
乙川澄 :
「お任せあれなのじゃ！」
ポン！と自分の胸を叩く
[メイン] やらない夫 : 「俺達と筋肉にドーンと任せてほしいだろ」とポージング
[メイン] 大猿 : 「ウッホウッホウッホ！！」（激しくドラミング）
[メイン] ライチ : 「受けちゃった分は頑張るよ～」お菓子の最後の一かけらを頬張って
[メイン]
乙川澄 :
「ふぉっふぉっふぉ！お主らも気合十分じゃのう！いいことなのじゃ！」
やらない夫とコングの共鳴を見て笑う
[メイン]
テンマ :
「……はい、任されました」
所々に出来ている傷に体は疲労を持つかもしれないが、しかしてオーヴァードなのだ。
この程度であれば大丈夫だろう…と。
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ありがとうございます。……FHも色々と動いているようです。お気を付けて」
[メイン] GM : そうして未来を見る少女を助けるべく、UGNが動き出したのだった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ミドル：少女の力 シーンプレイヤー：全員
[メイン] GM : 登場判定だ
[メイン] 大猿 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+2[2] ＞ 41
[メイン] 乙川澄 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+2[2] ＞ 33
[メイン] テンマ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+10[10] ＞ 46
[メイン] やらない夫 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+9[9] ＞ 50
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 31 → 33
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 36 → 46
[メイン] system : [ 大猿 ] HP : 31 → 33
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 41 → 50
[メイン] ライチ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) ＞ 44+4[4] ＞ 48
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 44 → 48
[メイン] GM : まずは情報を集めなくては、とキミたちは街に出た
[メイン] GM : この日は少しパトカーのサイレンが五月蠅い
[メイン] 乙川澄 : 「何はともあれ、まずは情報収集なのじゃ！カードを揃えてから作戦を立てるぞよ」
[メイン]
GM :
どうやら一部の道路が封鎖されているようだ
だが、人探しには逆に嬉しいかもしれない
[メイン] ライチ : 「なんか騒がしいけど……どうしたんだろうね」
[メイン] テンマ : 「了解です…おや、なにやらサイレンが騒がしいですね」
[メイン]
GM :
少女の写真片手に、さてどうしようかと考え…
あるいは先の会議の件について話していた時
[メイン] GM : 1d5 (1D5) ＞ 2
[メイン] GM : キミたちはその時、不思議なレネゲイドの感覚を覚える
[メイン] GM : 周囲の空間に満ちるような、それでいてワーディングとは違う、慣れ親しまない感覚
[メイン] GM : ついそれに注意を向けた瞬間だった
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅ……？皆のもの用心せよ！」
[メイン] やらない夫 : 「むっ…なんだ？」
[メイン] 大猿 : 「ウホ！」
[メイン] ライチ : 「なに？なに？」
[メイン] GM : 路地裏から飛び出した何かが、乙川の顔を包み込む
[メイン]
テンマ :
「………」
ウェポンケースに両手を伸ばす
[メイン] 美国織莉子 : 「きゃっ！」
[メイン] 乙川澄 : 「のじゃおわァァアア～～～～！？！？だ、誰じゃ！？」
[メイン] 大猿 : 「ウホ！？」
[メイン] 美国織莉子 : それは写真の中のそれと瓜二つな少女の豊満な胸であった
[メイン] 美国織莉子 : 「あなたは……その顔！」
[メイン] ライチ : 「そんなに急いだら危ないと思うけど……って」
[メイン]
テンマ :
「敵…………いや、この風貌は」
写真の少女と丸っきり同じの格好の少女。
[メイン]
乙川澄 :
「どこを向いて走っておるのじゃまったく！」
……気づいていないフリをする
[メイン] 美国織莉子 : 「そしてそのお髭の付いたペン……！」
[メイン] 美国織莉子 : 「見た通り……！」一人で勝手に頷いている
[メイン]
乙川澄 :
「む？これか？」
澄のお気に入りの、おヒゲがトレードマークのペンを差し出す
[メイン] 美国織莉子 : 「これで、私はあの人たちの目から逃れられる」
[メイン] 美国織莉子 : そう呟くと、彼女は走り出す
[メイン] 美国織莉子 : 「……ごめんなさい！でも、こうしないと」
[メイン] 美国織莉子 : 「あの人たち、ずっと追いかけてくるから……ごめんなさい、お願いします！」
[メイン] GM : 同時、声が響く
[メイン] FHエージェント : 「おい、あのガキはこっちだ！」
[メイン] FHエージェント : 「さっさと囲んで……って、UGN！？」
[メイン]
乙川澄 :
「お願いとな？…… ……むっ！」
FHエージェントの姿を捉えるやいなや、ライチらにアイコンタクトを送る
[メイン] ライチ : 「あっ行っちゃった追いかけないと……って、FH！？」
[メイン] 乙川澄 : 各自臨戦態勢を取れ、と。
[メイン] 美国織莉子 : ちら、ちらとこちらを振り返りながらも、少女の姿が街へと消えて行った
[メイン] やらない夫 : 「うおっちょっと待ってなにがなんだか…」
[メイン] FHエージェント : 「……クソッ！やはりお前たちもあのガキの情報を掴んでいたか！」
[メイン] 大猿 : 本能で近くの電柱を昇る
[メイン]
ライチ :
「はいはいっ」
少女の方に一瞬視線を送るも、冷静な指示に従ってFHに向き直る
[メイン] 乙川澄 : 「（どうしたものか……あの少女は追わねばならぬが、こやつらの足止めもせねばならぬ）」
[メイン]
テンマ :
「………」
無言でそれに頷き、ウェポンケースから双剣を取り出す
オートで日本刀、高速振動ブレード装備
[メイン] やらない夫 : 「とりあえずぶん殴るか？！」
[メイン] FHエージェント : 「ちっ！……こうなりゃさっさとお前たちを始末してやる！」
[メイン] ライチ : 「殴っていいよ～！！」
[メイン] テンマ : 「お願いします」
[メイン] ライチ : 「支部長さんはどうする？追いかけるなら追いかけるでもいいよ」
[メイン] 乙川澄 : 「うむ……！すまぬ"ライチ"」
[メイン] ライチ : 「相手は下っ端そうだから私たちで十分！」
[メイン]
乙川澄 :
「わかったのじゃ！あとは任せるのじゃ！」
少女を追いかける
[メイン]
大猿 :
「ウホウホ」
電線にぶら下がりなら電線の先にいるカラスをにらみつける
[メイン] テンマ : 「……ええ、これくらいなら彼女の指揮がなくとも私たちで十分でしょう」
[メイン]
乙川澄 :
「……暴れ過ぎぬようにな！器物破損は澄のお財布が痛むのじゃ！！」
走りながら、背中越しに叫ぶ
[メイン] FHエージェント : 「……へっ！ガキ1人増えたところで」へらへら
[メイン]
ライチ :
「……」
ファイナルフラッシュをぶっぱしようとしていた顔
[メイン] FHエージェント : 「それに、お前らを足止めできればそれで十分。俺達は街中に散っている」
[メイン] やらない夫 : 「えーっと殴っていいんだな！とりあえず筋肉パンチ！」目の前のエージェントを殴る
[メイン]
ライチ :
「ちぇー」
破壊的にならないようにFHに向かって光を放ち、目くらまし
[メイン] FHエージェント : 「……んで、あの人さえ間に合えば」ぼそり
[メイン] FHエージェント : 「って、あ……あべし！」
[メイン]
大猿 :
「ウホッ！」
カラスに飛びついたが逃げられる
[メイン]
テンマ :
「…………」
いつの間にかFHの背後に立ち、そのまま背中を1突き
[メイン] FHエージェント : 視界を奪われ、凄まじい衝撃で吹き飛ばされ
[メイン] FHエージェント : そのままぐさり
[メイン]
テンマ :
「……今の者、気になることを言っていましたね
……あの人、ですか」
[メイン] ライチ : 「うん、私も聞いたよ」
[メイン] FHエージェント : 「……容赦、ねぇな。……だが、俺の報告は」ちらり、と飛び去るカラスを見る
[メイン] FHエージェント : 「連絡役に最低限は……伝わった……」
[メイン]
大猿 :
「ウホ……」
いつの間にか澄がいなくなってるので不安で震える
[メイン] やらない夫 : 「へ～！じゃあこいつらは囮かァ…」
[メイン] FHエージェント : 「どっちが先に見付ける……か……ね」どさり
[メイン]
ライチ :
「ゴリラさん遊んでると思ったら先に気づいてたのかあ……」
カラスを見送る
[メイン]
テンマ :
「ええ、囮……ですね
他のFHも居そうです、乙川さんは前線に出るタイプでは無いので…かち合ったら面倒です」
[メイン] ライチ : 「おっとっと、早く合流して…あとこの話も伝えないとね」
[メイン] GM : この街に散らばったFHはかなりの数の様だ
[メイン] GM : 彼らより先に、少女を確保しなくてはいけない
[メイン] GM :
[メイン] GM : 逃げた織莉子を見付けるには、居場所の判定に成功することが必要だ
[メイン]
GM :
◆美国織莉子の居場所
〈RC〉20
[メイン] GM : これに成功すると、イベント発生だ もちろん情報判定なので財産点も使える
[メイン] GM : そして情報項目がこれだ
[メイン] GM : これらは成功すると、上の居場所についての判定が楽に…なったりするかもしれないな
[メイン] GM : ではそれぞれシーンを作ったりして、情報を集めるなり調達するなり、進めてくれ
[メイン] 大猿 : ウヘ～！
[メイン] 乙川澄 : middle「チェイス」 シーンプレイヤー：乙川澄 登場：任意
[メイン] 乙川澄 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+10[10] ＞ 43
[メイン] テンマ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) ＞ 46+6[6] ＞ 52
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 33 → 43
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 46 → 52
[メイン] 大猿 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+5[5] ＞ 44
[メイン] やらない夫 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+6[6] ＞ 56
[メイン] 乙川澄 : 少女を追跡しながら、効率性を高めるべく……携帯を手に取る。
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 50 → 56
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 39 → 44
[メイン] 乙川澄 : 連絡先は"リヴァイアサン"。
[メイン] 乙川澄 : 「ひぃっ！ひぃっ……！本部長！件の少女を見つけたのじゃ！」
[メイン] 乙川澄 : 「今っ……！！ぜぇ！ぜぇ！！」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『！』
[メイン] 乙川澄 : 「追っかけている最中なのじゃ……！」
[メイン]
乙川澄 :
◆美国織莉子について
〈情報：UGN,FH,裏社会,警察〉 6
〈情報：UGN〉 8
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『それは……流石、”スミスミ”です』
[メイン] 乙川澄 : 「ついでに！はぁ！はぁ！あの少女について教えてほしいのじゃ！」
[メイン] 乙川澄 : コネ：UGN幹部
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『わかりました。協力は惜しみません』
[メイン] 乙川澄 : (2+0+2)dx>=8 【社会】 (4DX10>=8) ＞ 10[3,4,8,10]+4[4] ＞ 14 ＞ 成功
[メイン] 乙川澄 : 「ひぃーっ！ひーっ！ありがとうございますなのじゃ！」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『あれから、彼女が逃げ出したとされる研究所を制圧しました。そこから出てきた資料によりますと……』
[メイン] GM : では情報だ
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『……今急いでお伝えできるのは、以上です』
[メイン] 乙川澄 : 「はぁ……！はぁ……！目覚め立ててでっ、トライ、ブリードっ……！！」
[メイン] 乙川澄 : 「ありがとうございましたなのじゃ……！引き続き追跡を続行しますなのじゃ！」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『吉報をお待ちしています。……通話しながらは色々と負荷が強いでしょう』
[メイン] 霧谷 雄吾 : 『息を整えてくださいね』ピッ、と通話が切れる
[メイン]
大猿 :
「ウホウホ！」
ちょうど通話が終わった澄を見つけて嬉しそうに駆け寄る
[メイン] 乙川澄 : 「！ "コング"！」
[メイン] 乙川澄 : 「無事じゃったかのう！」
[メイン] 大猿 : 「ウホホ」
[メイン] テンマ : 「……乙川支部長、ご無事ですか？」
[メイン] やらない夫 : 「見つかってよかっただろ」
[メイン]
乙川澄 :
「それは良かったのじゃ！すまぬ……！お主の背に乗っけてもらうぞよ！」
コングの背中に飛び乗る
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ！」その場で跳ねる
[メイン] 乙川澄 : 「すまぬっ……！澄の足ではまだ……と言ったところなのじゃ」
[メイン] 乙川澄 : 「皆にも彼女の追跡と……少し辛いかもしれぬが、情報収集も同時並行でお願いしたいのじゃ！」
[メイン] テンマ : 「いえ、むしろ1人でFHと戦闘にならずに良かったです」
[メイン] 乙川澄 : 「マルチタスクを押し付けて心苦しいが……皆だからこそお願いできることなのじゃ！」
[メイン] 乙川澄 : 「む……！そういえばFHの奴はどうだったのじゃ？」
[メイン]
テンマ :
「そうですね……まだこちらには情報が出揃っていません、まずは下調べから…ということですね
任されました」
[メイン]
テンマ :
「FHについては仕留めておきましたが…まだ何人か街にいるようです
烏を目にこちらを覗いていたようですので…オルクス混じりかもしれません」
[メイン] 大猿 : 「ウッホウホ」
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅ……！そうじゃったのか……！情報共有感謝するぞよ！」
[メイン] 乙川澄 : 「なぬ？鳥はお主がいち早く見つけた？」
[メイン] 乙川澄 : 「ふぉっふぉっふぉ！ようやったのじゃ！」なでなで
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ！」（歓喜）
[メイン] テンマ : 「はい、御手柄ですね」
[メイン] 乙川澄 : 「さて、皆にはこの街の交通状況に……FHの動向、あとは少女の逃走経路について調べてほしいのじゃ！」
[メイン]
やらない夫 :
「わかっただろ」と、スマホを取り出す
[メイン] 乙川澄 : 「（……あの裸体の肉だるま……どこからスマホを出したのじゃ……？）」
[メイン] やらない夫 : 「じゃあ交通封鎖交通封鎖～っと…」
[メイン]
やらない夫 :
◆街の交通封鎖
〈情報：噂話,ウェブ,警察〉 7
を噂話で調べるだろ
[メイン] やらない夫 : 1dx+1 (1DX10+1) ＞ 3[3]+1 ＞ 4
[メイン] やらない夫 : 情報掲示板を使って振りなおすだろ
[メイン] GM : 来たか… 壺の力
[メイン] GM : いや…したらばか
[メイン] テンマ : ダメでした
[メイン] やらない夫 : 1dx+1 頼むだろみんな…！ (1DX10+1) ＞ 9[9]+1 ＞ 10
[メイン] 乙川澄 : ダメじゃった
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] テンマ : ！！
[メイン] やらない夫 : これがVIPヌクモリティなんだよなぁ…
[メイン] 乙川澄 : 「どうじゃった"筋肉魔人"！」
[メイン] やらない夫 : 「あっただろ！なんか珍走団が道を占拠してて交通封鎖してるらしいだろ」
[メイン] 乙川澄 : 「ちん……？なんじゃそれ……？」
[メイン] やらない夫 : 「夜にブンブンうるさいバイクの集団…？」
[メイン] テンマ : 「暴走族とかですかね」
[メイン] 乙川澄 : 「……いや、どうじゃろうな」
[メイン] やらない夫 : 「なんにせよ昨夜からずっとらしいからあっちにはいなさそうだろ」
[メイン] 乙川澄 : 「うむ、情報収集感謝するぞよ！」
[メイン] GM : では次はだれが何調べる？
[メイン]
テンマ :
「であれば……私もそろそろ伝手を探ってみます
私の上司であれば耳に入っているものもあると思いますので」
[メイン] 乙川澄 : 「頼んだぞよ"死の暗殺者"！」
[メイン] テンマ : 言いつつ、自らも連絡機器を取りだし何処かへと電話をかける
[メイン] テンマ : FHの動向を情報:UGNで振りますね
[メイン] GM : 来い
[メイン] テンマ : (2+0)dx+1 UGN (2DX10+1) ＞ 6[3,6]+1 ＞ 7
[メイン] テンマ : ギリギリ
[メイン] 乙川澄 : 「何か分かったかのう？」
[メイン] テンマ : 「……面倒ですね、マスターエージェントが絡んでいるそうです」
[メイン] 乙川澄 : 「………！！」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！？」
[メイン] 乙川澄 : 「マスターを冠する者か……これは大きなヤマになりそうなのじゃ」
[メイン]
テンマ :
「確保や誘拐を得意とするようで……あまり時間をかけていたら先に…かもしれません」
連絡機器をしまって
[メイン] やらない夫 : 「やっぱり＜マスター・追いかける＞とかそういうやつか…厄介だろ」
[メイン] 乙川澄 : 「これはうかうかしておれぬ……！！」
[メイン] テンマ : (……ダサい)
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン] 乙川澄 : 「のう"コング"！お主の野生の勘で織莉子の逃走経路について感知できるかのう？」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ！」
[メイン] 乙川澄 : 「おぉ！やる気十分じゃのう！」
[メイン] 大猿 : （社会２、技能特になし）
[メイン]
大猿 :
(2+0)dx 【社会】
余ってた逃走経路で (2DX10) ＞ 9[6,9] ＞ 9
[メイン] 乙川澄 : 「どうじゃ！行けそうかのう？」
[メイン] ？？？ : 「君たちがコングの飼い主か？」
[メイン] テンマ : 「……！」
[メイン] やらない夫 : 「！」
[メイン] 乙川澄 : 「！」
[メイン] 芹沢博士 :
[メイン] 芹沢博士 : 「私の名は芹沢。"タイタン"を研究する組織"モナーク"に所属するものだ」
[メイン] 乙川澄 : 「お主は……芹沢博士！」
[メイン] やらない夫 : 「（知り合いっぽそうでよかっただろ…）」
[メイン] 芹沢博士 : 「今日は警察が騒がしい、きっとそこにいるコングが原因だろう」
[メイン] 乙川澄 : 「（そ、そうかものう）」
[メイン] 芹沢博士 : 「だが、我々モナークはタイタンを保護する役目も持つ。そしてちょうどこの街の良さそうな逃走経路を知っている。さあこれを使ってコングを逃がしたまえ」
[メイン] テンマ : 「(……知り合いなんでしょうか…)」
[メイン] 芹沢博士 : 「……さらば、友よ」
[メイン] 乙川澄 : 「うむ！協力感謝するのじゃ！」
[メイン] 芹沢博士 : そう言い残すと芹沢は去って行った
[メイン] 大猿 : 特に関心なさそうに尻をかく
[メイン] テンマ : 「一応は…協力してくれる、という事ですかね」
[メイン] やらない夫 : 「うーん…？良さそうな逃走経路っても俺達は逃げてないしなァ…」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン] 乙川澄 : 「いや……もしかしたらそこへ織莉子もおるかもしれぬ」
[メイン] テンマ : 「彼女…美国さんの逃走経路もそれを伝っているかもしれませんから」
[メイン] 乙川澄 : 「織莉子はノイマンのシンドロームを有しておる、闇雲に逃げるようなマネはせぬ」
[メイン] 乙川澄 : 「おそらくは、最も有効な方向へ逃げていっておるはず」
[メイン] 乙川澄 : 「芹沢博士が示した経路は……」
[メイン]
乙川澄 :
「………ふむ、ふむ」
スマホの地図を見る
[メイン] 乙川澄 : 「……どうやら、廃工場があるようじゃ」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」
[メイン] やらない夫 : 「廃工場…」
[メイン] 乙川澄 : 「皆の者！そこへ向かってみるぞよ！」
[メイン]
テンマ :
「……廃工場、その地図だとFHの反対側ですし…確かにあるかもしれませんね」
ひょっこりと顔をのぞかせて画面を見る
[メイン]
乙川澄 :
「うむ！」
テンマに頷く
[メイン] テンマ : 「では…了解しました」
[メイン] 乙川澄 : 「"コング"！廃工場へ突き進むのじゃ！」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」野生の脚力で一気に駆けだす！
[メイン] やらない夫 : 「よっしゃ行くだろ！」
[メイン] テンマ : それに合わせ、駆け出していく
[メイン]
やらない夫 :
筋肉再登場！
[メイン] やらない夫 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+8[8] ＞ 64
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 56 → 64
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン]
やらない夫 :
◆美国織莉子の居場所
〈RC〉〈情報：UGN〉〈情報：裏社会〉〈情報：警察〉〈情報：噂話〉8
噂話でGO！
[メイン] やらない夫 : 無形の影を使って【肉体】で判定だろ
[メイン] やらない夫 : (10+1)dx+1 (11DX10+1) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,8,9,9,9,10]+10[10]+1[1]+1 ＞ 22
[メイン] GM : 成功だな ではトリガーイベント発生だ
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 64 → 68
[メイン] GM : RP後、シーンを移ろう
[ロイス] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] テンマ : 「……肝心の居場所ですが……なにか掴めましたか？」
[メイン]
やらない夫 :
「唸れ俺の肉体…あの子の居場所を肌で感じろ…！」
[メイン] 乙川澄 : 「ど、どうじゃ……！？」
[メイン] やらない夫 : 「……場所がわかった、信じてついてきてくれ」
[メイン] 大猿 : 「ウホホ」
[メイン] 乙川澄 : 「おぉ……！！本部長がこのイリーガルを招集した理由が分かった気がするのじゃ……！手腕は確かのようじゃのう！」
[メイン]
テンマ :
「……！
…筋肉魔人の肉体の感覚は目を見張るものがあります、信じましょう」
[メイン] GM : ではシーンチェンジといこう
[メイン] GM :
[メイン] GM : N市郊外の廃工場
[メイン] GM : その隅に、隠れるように少女が息を潜めていた
[メイン] GM : トリガーシーン：「Das Mädchen sieht jetzt」 シーンプレイヤー：全員
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] 乙川澄 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) ＞ 43+3[3] ＞ 46
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 43 → 46
[メイン] やらない夫 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) ＞ 68+9[9] ＞ 77
[メイン] 大猿 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) ＞ 44+2[2] ＞ 46
[メイン] ライチ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) ＞ 48+3[3] ＞ 51
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 68 → 77
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 48 → 51
[メイン] GM : キミたちはそこに、自らの存在を知らせるように足を踏み入れても良いし
[メイン] GM : 静かに潜入し、確保してから事情を説明しても良い
[メイン] 美国織莉子 : 「はぁ……はぁ……。ここまで、来たら……」と息を休めている
[雑談] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 44 → 46
[メイン] テンマ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) ＞ 52+6[6] ＞ 58
[メイン]
乙川澄 :
「ふむ……」
……おそらく、彼女は既に澄達がここへ来ておることを察知しているはず
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 52 → 58
[メイン]
乙川澄 :
じゃが……念には念を入れておく必要もあろう
なんせマスターエージェントが絡んでいるのじゃ
[メイン]
テンマ :
「………」
乙川支部長の出方を見るように、ただ静かに音も影もないように存在感を殺し佇む
[メイン]
乙川澄 :
『皆の者、裏口から侵入し、騒ぎを立てずに織莉子を確保するぞよ』
やらない夫らにアイコンクタトで送る
[メイン] 大猿 : 「ウホ…」（小声）
[メイン]
ライチ :
すすすっと考え事している澄 の後ろに近づいて小声で囁く
「了解～」
[メイン] やらない夫 : 「（わかっただろ）」目立たないように体を縮める
[メイン] テンマ : 「……了解しました」
[メイン] 乙川澄 : 静かに、織莉子のもとへと向かう一同。
[メイン] 美国織莉子 : 「……！」
[メイン] 美国織莉子 : 「……”来ましたか”」
[メイン] 乙川澄 : しーっ、と指を口にあてる
[メイン]
乙川澄 :
「……織莉子、おそらく分かっておるじゃろうが……澄達はお主を保護しに来た、悪い者ではないぞよ」
小声で語りかける
[メイン] 美国織莉子 : 「……」こくこく、と頷き……小さな声で聞き返す
[メイン] 美国織莉子 : 「私が……私が、”見た”のは」
[メイン] 美国織莉子 : 「私を追いかける人が、あなた達に反応して、私より優先して……」
[メイン] 美国織莉子 : 「そして」
[メイン] 美国織莉子 : 「……心臓を、刺される光景でした」
[メイン] 美国織莉子 : 「あなた達は、何者ですか」
[メイン]
乙川澄 :
「澄達は……お主のように異能を持った者達の"日常"を守る者……噛み砕いて言えば、正義の味方と言ったところなのじゃ」
安心させるように、にっこりと笑ってみせる
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」笑顔を見せる
[メイン] 乙川澄 : そして、優しく手を差し伸べる
[メイン]
テンマ :
「……訳が分からないと思いますが、取り敢えずは一言。
私たちはあなたの味方であり…あなたを保護するために来ました」
[メイン] 美国織莉子 : 「…………」
[メイン] 美国織莉子 : 「……今まで私を追いかける人たちは、問答無用、という雰囲気でした」
[メイン] 美国織莉子 : 「それとは違う……と、私が思いたいのかもしれませんが。今は……ええ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ありがとう、ございます」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ、私は……美国織莉子、と申します」
[メイン] 乙川澄 : 「……うむ、全部信用してほしいとは言わぬ、せめて澄達を"利用"してほしいのじゃ、お主の平穏のために」
[メイン] 美国織莉子 : 「色々と把握していらっしゃるようですが……一応、改めて」
[メイン] 乙川澄 : 「澄は乙川澄、よろしくなのじゃ」
[メイン]
乙川澄 :
「ほれ、皆の者も」
テンマらに目配せする
[メイン]
テンマ :
「……はじめまして、テンマと申します
包帯まみれなのは気にしないでください」
一礼をして軽い挨拶を
[メイン] やらない夫 : 「俺はやらない夫だろ」グッとポーズ
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン]
ライチ :
「スターライト、気軽にライチって呼んでね」
「お腹空いてる？」
分かれて行動していた間に買ってきたお菓子を差し出す
[メイン] 美国織莉子 : 「……よろしく、お願いします。ありがとう」とお菓子を受け取る…が
[メイン] 美国織莉子 : 「……ああ！それじゃあ急がないと！」
[メイン] 美国織莉子 : 「はじめは……申し訳のないことだけど、あなたたちをまた囮にしようと思っていたのだけど……」
[メイン] 乙川澄 : 「む……！そうじゃのう、まずはこの状況を何とかせねばのう」
[メイン] 美国織莉子 : 「……いけない、あの男がやってくるわ！」
[メイン] GM : そう織莉子が叫んだ瞬間に、工場の壁が崩れる
[メイン] テンマ : 「……！ あの男…」
[メイン] FHエージェント : 「ふん」
[メイン] 乙川澄 : 「いや、それで構わぬ、お主の判断で澄達を囮にでも盾にでもするが良いぞ」
[メイン] 乙川澄 : 「……！」
[メイン] FHエージェント : 「ご苦労だったな、UGN」
[メイン] ライチ : 「むっ……本当にわかるんだ」
[メイン]
大猿 :
「！」
威嚇の激しいドラミング
[メイン] FHエージェント : 「UGNもそのガキを追うのなら、UGNを追えば楽が出来るというものだ」
[メイン] 乙川澄 : バッ！と振り返り、FHエージェントを捕捉する
[メイン] FHエージェント : 「……おい、”あの方”に連絡だ」
[メイン] FHエージェント : 「俺たちは……足止めするぞ」
[メイン] FHエージェント : そう言うと、FHエージェントが囲むように陣形を組む
[メイン] 乙川澄 : 「来よったか ……まるでお主ら、コバンザメよのう」
[メイン]
テンマ :
「……」
またも、ケースに手にかけて
[メイン] 乙川澄 : 「各自臨戦態勢を取るのじゃ！」
[メイン] テンマ : 「軽い手駒とは言え、何人もいたら時間がかかりますね…」
[メイン]
ライチ :
「了解～」
「さっきよりは数が多そうだけど……こっちも強い味方が一人増えてるもんねっ」
澄の方を見ながら
[メイン] 美国織莉子 : 「ああ……このままだと、”あの男”が……マスターが、来てしまう」
[メイン]
乙川澄 :
「……"ライチ"、いつものアレ、頼んだぞよ！」
親指を立てる
[メイン] 美国織莉子 : 「……皆さん、お気を付けて！」
[メイン] GM : ではミドル戦闘に入るぞ
[メイン] 乙川澄 : 「うむ！一瞬でカタをつけるのじゃ！」
[メイン] やらない夫 : 「へっ！任せておくといいだろ！」
[メイン] ライチ : 「そっちこそ、指示はお願い！」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」
[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ
[メイン] テンマ : 「ええ……指示の通りに」
[メイン] GM : その5m先にアタッカーのエンゲージその5m先(PCから10m)にスナイパーのエンゲージだ
[メイン] エージェント：スナイパー : 「……とにかく撃って、この場に釘付けにする」
[メイン] エージェント：スナイパー : 「それが今回の仕事だ」
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ
[メイン]
乙川澄 :
セットアップ：《戦術》
味方PCのメジャーダイス+5
「皆の者！奴らの背後にスナイパーがおるがプレッシャーに押されるでないぞよ！お主らの持つ力を発揮すれば問題無いのじゃ！」
[メイン] GM : エネミーは全員なにも
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] ライチ : なにも
[メイン] 大猿 : なにも
[メイン]
やらない夫 :
な
に
も
[メイン]
テンマ :
「……久しぶりですね、支部長の指示は」
誰に言うでもなくぽつりと
[メイン] テンマ : なにも
[メイン] GM : ではイニシアチブ！
[メイン] GM : PC優先なのでライチからだ
[メイン] ライチ : わかった
[メイン] ライチ : 「じゃ、抜けた分をやっていこう！」
[メイン] ライチ : マイナーでオリジン：レジェンドを起動
[メイン] ライチ : 精神判定に＋10を乗せ
[メイン] ライチ : そしてメジャーでコンボ
[メイン]
ライチ :
スターライトⅠ：
リミブレ＋破壊の光＋マスヴィ＋ファイナルフラッシュ
[メイン] エージェント：アタッカー : 「なっ……！いきなりブッパ！？」
[メイン] ライチ : 「じゃ、ぱーっと光って、ぱーっと行こう！」
[メイン] エージェント：スナイパー : 「女郎……！UGNってことはジャームでもあるまいし……！」
[メイン] 乙川澄 : 「ふぉっふぉっふぉ！景気よく暴れるがいいぞよ！」
[メイン] ライチ : 「光が一番早く光らなくてどうするの」
[メイン] ライチ : （スナイパー狙うでいいよね？という顔）
[メイン] テンマ : 「……！ 眩しい…」
[メイン] 乙川澄 : （グッジョブサイン）
[メイン] ライチ : そして光を湧き上がらせ、そのまま後方で構えるスナイパーに向かって降り注がせる
[メイン] ライチ : 7dx+11 命中判定 (7DX10+11) ＞ 8[4,5,6,7,7,8,8]+11 ＞ 19
[メイン] エージェント：スナイパー : 「！」
[メイン] エージェント：スナイパー : 《イベイジョン》：12
[メイン] ライチ : 回避のC値は+1してもらう…
[メイン] エージェント：スナイパー : 回避は固定値だ… 良かったな
[メイン] ライチ : 関係ないですね、はい
[メイン] エージェント：スナイパー : 命中だ
[メイン] ライチ : やったね
[メイン] 大猿 : ウホホ（戦術のバフ入れた？）
[メイン] ライチ : 入れたよ～
[メイン] 乙川澄 : 👍
[メイン] ライチ : 精神2しかないから戦術込みで7個しかダイス振れないのさ
[メイン]
テンマ :
ナイスです
クリティカル+1しますから固定値で殴りたいですもんね
[メイン] 大猿 : ウホ…（感覚活かして撃つんじゃないのか…）
[メイン] やらない夫 : 流石だろ
[メイン] ライチ : 「普段はたまに失敗しちゃうんだけど…支部長の指示さえあれば必中！」
[メイン] ライチ : 2d10+47 ダメージ (2D10+47) ＞ 6[3,3]+47 ＞ 53
[メイン] エージェント：スナイパー : 「馬鹿な……！ここまで暴れるなんて聞いてないぞ、く、あ、くそがあああああああ！」
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 51 → 83
[メイン] エージェント：スナイパー(1) : 「おわァアアア〜〜っ！！！」
[メイン] system : [ エージェント：スナイパー ] HP : 30 → 0
[メイン] system : [ エージェント：スナイパー(1) ] HP : 30 → 0
[メイン] GM : スナイパー戦闘不能だ
[メイン] やらない夫 : 「すげえ…」
[メイン] 乙川澄 : 「相変わらず気持ちのいい攻撃なのじゃ！ ……じゃが"ライチ"！ここからはあまり無理はせぬように！」
[メイン]
ライチ :
「やーりぃ……ぐえー」
急激に上昇する侵蝕率に少し立ちくらむ
[メイン]
乙川澄 :
「おっとっと！」
小さい体でなんとかライチを支える
[メイン] エージェント：アタッカー : 「ちっ！……いや、あのバ火力を引き付けた……！それで十分だ……！」
[メイン] ライチ : 「もちろん……私一人じゃダメだからこその仲間だもんね」
[メイン]
ライチ :
「へへ、ありがと」
安心して体重を預ける
[メイン] 乙川澄 : 「そういうことなのじゃ！じゃがようやってくれたぞよ！」
[メイン]
テンマ :
「……これがライチの光…
場の制圧力は驚異的ですが……その分負担も大きそうですね」
くらむ彼女を見て
[メイン] エージェント：アタッカー : 「！……今のうちだ！」
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] GM : アタッカーエージェントたちが動くぞ
[メイン] エージェント：アタッカー : 「寄らば斬る！……寄って斬る！」
[メイン] エージェント：アタッカー : マイナーで戦闘移動
[メイン] エージェント：アタッカー : PCたちにエンゲージ
[メイン] エージェント：アタッカー : 「おお……ッ！」
[メイン] エージェント：アタッカー : 《アームズリンク》＋《雷光撃》＋《獅子奮迅》
[メイン] エージェント：アタッカー : 手に持つ日本刀を横に構え、嵐の如く横に薙ぎ払う
[メイン] エージェント：アタッカー : 対象範囲(選択)！
[メイン] エージェント：アタッカー : PC全員だ！
[メイン] 乙川澄 : ライチカバーリングなのじゃ
[メイン] エージェント：アタッカー : まずこっちのダイスだ
[メイン] エージェント：アタッカー : 11dx10＋3 (11DX10+3) ＞ 9[1,3,3,3,5,6,6,7,8,8,9]+3 ＞ 12
[メイン] テンマ : ドッジ
[メイン] 大猿 : ドッジ
[メイン] やらない夫 : ドッジ
[メイン] ライチ : ドッジ
[メイン] 乙川澄 : 澄の分避けれるか試してみるぞよ
[メイン] 乙川澄 : 1dx+1>=12 ドッジ (1DX10+1>=12) ＞ 9[9]+1 ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] 乙川澄 : 惜しいのじゃ
[メイン] やらない夫 : 11dx10+1 (11DX10+1) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,6,7,8,8,10]+1[1]+1 ＞ 12
[メイン] テンマ : 1dx=>12 (1DX10>=12) ＞ 9[9] ＞ 9 ＞ 失敗
[メイン] ライチ : 3dx+1>=12 (3DX10+1>=12) ＞ 4[1,3,4]+1 ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] 大猿 : (5+0)dx>=12 〈回避〉 (5DX10>=12) ＞ 8[5,5,5,6,8] ＞ 8 ＞ 失敗
[メイン] 乙川澄 : じゃあ改めてライチカバーリングなのじゃ
[メイン] エージェント：アタッカー : 「な……っ！この男の肉体！」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「凝縮された筋肉の塊だ……！速筋に肉体改造してんのか！？」
[メイン]
乙川澄 :
「"ライチ"！！危ないのじゃ！！」
ライチの前に立ち、エージェント：アタッカーの刃を身に受ける
[メイン] エージェント：アタッカー : 「当たる気がしねェ……！？」
[メイン] ライチ : 「うわ！ 澄ちゃ……スミスミ！」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「だが……！」と他の面々を切り刻もうと腕を振るう
[メイン] エージェント：アタッカー : 2d10＋11 (2D10+11) ＞ 10[7,3]+11 ＞ 21
[メイン] system : [ 乙川澄 ] HP : 25 → 0
[メイン] エージェント：アタッカー : スミスミは倍ダメージだ
[メイン] 乙川澄 : 「ぐぅっ……！！」
[メイン] system : [ 大猿 ] HP : 31 → 10
[メイン] 乙川澄 : 「ま、まだなのじゃ……！！」
[メイン] 乙川澄 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) ＞ 53+7[7] ＞ 60
[メイン] system : [ 乙川澄 ] HP : 0 → 7
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 53 → 60
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] やらない夫 : 「むぅ…俺は避けたが皆が…」
[メイン]
テンマ :
「が、ふっ……！」
崩れかける肉体はその剣により切り刻まれてしまう、が。
[メイン] system : [ テンマ ] HP : 7 → 0
[メイン] テンマ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) ＞ 58+5[5] ＞ 63
[メイン] ライチ : 「ご、ごめんね……避けられなかった！ 私の代わりに……」
[メイン] system : [ テンマ ] HP : 0 → 5
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 58 → 63
[メイン] テンマ : 「……中々、ですねっ……！」
[メイン] 乙川澄 : 「い、いいのじゃよ"ライチ"！お主はよう頑張ってくれよったから！」
[メイン]
大猿 :
「ウホウホ…」
痛がっているが致命傷ではない
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 「まだこっちもいるぜ！」
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : マイナーでエンゲージ！
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 同じく範囲攻撃！
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 《アームズリンク》＋《雷光撃》＋《獅子奮迅》
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 11dx10＋3 (11DX10+3) ＞ 8[2,2,2,2,3,3,3,5,7,8,8]+3 ＞ 11
[メイン] 乙川澄 : (1+1)dx+1>=11 ドッジ (2DX10+1>=11) ＞ 6[6,6]+1 ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] 乙川澄 : ヒットなのじゃー
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] テンマ : (1+1)dx+1>=11 (2DX10+1>=11) ＞ 9[2,9]+1 ＞ 10 ＞ 失敗
[メイン] やらない夫 : 11dx+1>=11 (11DX10+1>=11) ＞ 10[2,2,3,4,5,6,6,7,8,9,10]+5[5]+1 ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] ライチ : (2+1)dx+1>=11 (3DX10+1>=11) ＞ 10[5,6,10]+1[1]+1 ＞ 12 ＞ 成功
[メイン] ライチ : よっしゃあ！
[メイン] 乙川澄 : 👍
[メイン] テンマ : やりますね
[メイン] やらない夫 : よくやった！
[メイン] 大猿 : (5+0)dx+1 〈回避〉 (5DX10+1) ＞ 9[1,3,4,7,9]+1 ＞ 10
[メイン] 乙川澄 : 切り刻まれた体では避けきれず……二撃目を受ける
[メイン]
ライチ :
「これ以上迷惑、かけないよっ……！」
気合いに幸運も重ねて、そのまま避けきる
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 2d10＋11 (2D10+11) ＞ 4[1,3]+11 ＞ 15
[メイン] system : [ 乙川澄 ] HP : 7 → 0
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 「おらよっ！」FHの呼吸！
[メイン] 乙川澄 : 「あがぁっ……！！」
[メイン] system : [ 大猿 ] HP : 10 → -5
[メイン] テンマ : 追撃も交わしきれず、疲労の体に畳かかる
[メイン] system : [ テンマ ] HP : 5 → 0
[メイン] テンマ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) ＞ 63+1[1] ＞ 64
[メイン] 乙川澄 : 「ふーっ！ふーっ！まだなのじゃ！」
[メイン] 大猿 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) ＞ 46+8[8] ＞ 54
[メイン] 乙川澄 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+8[8] ＞ 68
[メイン] やらない夫 : 「なんの！筋肉の呼吸！」
[メイン] system : [ テンマ ] HP : 0 → 1
[メイン] system : [ 乙川澄 ] HP : 0 → 8
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 63 → 64
[メイン] system : [ 大猿 ] HP : -5 → 8
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 60 → 68
[メイン] FHエージェント : 「このまま転がしてリザレクトで時間稼ぎだ！」
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 46 → 54
[メイン] FHエージェント : 「そっちの筋肉も……疲れはするだろ！」
[メイン] テンマ : 「……く……」
[メイン] 乙川澄 : 「ぬかったのじゃ……！」
[メイン] テンマ : 「……支部長も危なくなったら下がってくださいね」
[メイン]
大猿 :
「ウホ…」
傷が痛くて悲しげな顔
[メイン] GM : ではイニシアチブ 支部長はカバーで手番使ったので
[メイン] GM : テンマの行動だ
[メイン] 乙川澄 : 「う、うむ……すまぬのう"死の暗殺者"」
[メイン] テンマ : わかりました
[メイン] テンマ : コンボ『飛剣』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率11/全力移動後攻撃
[メイン]
テンマ :
あ、その前にオートで装備
マイナーで高速振動ブレード起動しますね
[メイン] GM : わかった
[メイン] テンマ : 全力移動でエージェント:アタッカーの背後に忍び寄り…
[メイン] テンマ : (5+1+2+5)dx8-5 99↓ (13DX8-5) ＞ 10[2,3,3,4,4,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[3,6,8,10]+4[4,4]-5 ＞ 19
[メイン] エージェント：アタッカー : 「……ちっ！」
[メイン] エージェント：アタッカー : 《イベイジョン》：12
[メイン] エージェント：アタッカー : 命中だ
[メイン] テンマ : 2d10+22 (2D10+22) ＞ 14[10,4]+22 ＞ 36
[メイン] テンマ : 首元を狙い、掻っ切る
[メイン] ライチ : 「うわ、速い……」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「がはっ！」
[メイン] 乙川澄 : 「昔の頃よりも腕が立っておるのう……ふふ、あやつめ」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「……態々急所の首をお留守にしてるとでも？」
[メイン] エージェント：アタッカー : 装甲：7
[メイン] エージェント：アタッカー : 29ダメージ
[メイン] テンマ : 「……隙を付くのはあなた達FHからいの一番に教わったことですよ」
[メイン] system : [ エージェント：アタッカー ] HP : 33 → 4
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅ……！しぶとい奴め！」
[メイン] テンマ : 「……ですが、仕留めきれませんか…」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「げほっ……だが、面倒な」
[メイン]
テンマ :
「……支部長の指示あってこそ、です
ありがとうございます」
[メイン] GM : ではイニシアチブ 筋肉魔人やらない夫だ
[メイン] ライチ : 「でもまだまだ……後に力自慢が二人控えてるからね！」
[メイン] やらない夫 : コングの方が火力あるし追い打ちするか…
[メイン]
やらない夫 :
オートで日本刀を装備、メジャーでコンボ「筋肉の一撃」
対象はエージェント：アタッカー
[メイン] やらない夫 : (10+1+5)dx7 (16DX7) ＞ 10[1,2,2,2,3,4,4,4,6,7,8,9,10,10,10,10]+10[3,3,6,7,9,9,10]+10[3,7,8,8]+10[3,7,7]+5[2,5] ＞ 45
[メイン]
ライチ :
「日本刀使うの……？」
筋肉と白刃を見比べて
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] エージェント：アタッカー : 「こっちも刀持ちか……！」
[メイン] 乙川澄 : 「珍妙な戦い方をするよのう…」
[メイン] テンマ : 「……同じなんですね」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「その筋肉を使った見事な太刀筋……！」命中
[メイン] やらない夫 : 「両手で武器を使うと強い！」
[メイン] やらない夫 : 5D10+5 ダメージ (5D10+5) ＞ 35[6,7,8,10,4]+5 ＞ 40
[メイン] エージェント：アタッカー : 「がはっ！……かのムサシミヤモトの二刀流にも通じる……刀の真髄！」
[メイン] エージェント：アタッカー : 「……ここまでか！」からん、と刀が手から落ちる
[メイン] system : [ エージェント：アタッカー ] HP : 4 → 0
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] エージェント：アタッカー : アタッカー戦闘不能
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 乙川澄 : 「うぅむ……確かに見事だったのじゃ！」
[メイン] テンマ : 「……はい、見習いたいくらいですね」
[メイン] ライチ : 「わーお……」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ 大猿だ
[メイン]
大猿 :
マイナーで《破壊の爪+完全獣化》侵蝕率9
攻撃力+9 肉体判定のダイス+3
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 54 → 63
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 大猿 : コングの身体が獰猛な獣のように変貌する……！
[メイン] 乙川澄 : 「そのまま大暴れするがよいぞ！」
[メイン] 大猿 : コンボ《コンセントレイト：ハヌマーン+大裁断+浸透撃》メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率7/ガード不可
[メイン] ライチ : 元から獰猛な獣なのでは…
[メイン] 乙川澄 : それはそうなのじゃ
[メイン] やらない夫 : それはそう
[メイン] 大猿 : 14dx8 (14DX8) ＞ 10[1,1,1,3,4,4,4,5,5,7,9,9,10,10]+10[1,5,5,8]+10[10]+3[3] ＞ 33
[メイン] 大猿 : 荒れ狂うコングの怒りがアタッカーを急襲する！
[メイン] テンマ : それはそうです
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 「……このUGNの連中は化け物揃いか！」
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 命中
[メイン] 大猿 : 4d10+9+9+8 (4D10+9+9+8) ＞ 22[2,8,2,10]+9+9+8 ＞ 48
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 「ぐ……！このパワーの前に急所を守ったところで……！」
[メイン] 大猿 : コングの怒りがアタッカーに炸裂！
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : 「焼け石に……水……！」
[メイン] ライチ : 「まるで猛獣のような戦い方だ…！」
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : ゴリラパワーキンジラレタチカラにアタッカーが吹き飛ぶ！
[メイン] 乙川澄 : 「ふぉっふぉっふぉ！やはりお主は頼れるよのう！澄の支部自慢の戦闘員なのじゃ！」
[メイン] やらない夫 : 「美しい…」
[メイン] system : [ エージェント：アタッカー(1) ] HP : 33 → 0
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！ウホッ！」（勝利のドラミング）
[メイン] テンマ : 「……文字通り獣の如く、ですね」
[メイン] エージェント：アタッカー(1) : エージェント全戦闘不能
[メイン] GM : ミドル戦闘終了だ
[メイン] 乙川澄 : 「任務が終わったらご褒美のバナナ2倍なのじゃ！」
[メイン] 大猿 : 「ウホゥ！」
[メイン] GM : FHのエージェントを倒し、その悲鳴も消えた
[メイン] GM : 廃工場に静寂が戻る
[メイン] 乙川澄 : 「……さて！織莉子！このまま澄の支部まで急ぐのじゃ！」
[メイン] 美国織莉子 : 「……っ、逃げないと……！」
[メイン] GM : だが少女の顔は険しくなるばかりだ
[メイン] GM : そう
[メイン] 乙川澄 : 「む……？……も、もしや……！」
[メイン] GM : 戻ったばかりの静寂が、破られる！
[メイン] テンマ : 「…なるほど……一息もいれられませんね…」
[メイン] やらない夫 : 「！」
[メイン] マスターチェイサー : ブウウウゥゥゥゥウウウウウウウンッ！
[メイン] 大猿 : （野生の本能が全身の毛を逆立てる）
[メイン] ライチ : 「うげ、まだあるの！？」
[メイン] テンマ : 恐らく予知で見えたであろうその先を見越して、臨戦態勢は解かないままに。
[メイン] マスターチェイサー : エンジン音と共にバイクが勢いよく飛び込んでくる！
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅぅう！来よったか！」
[メイン] マスターチェイサー : 「追跡！」
[メイン] テンマ : 「……私たちから離れないでくださいね！」
[メイン] マスターチェイサー : ギャリィ！とAKIRAみたいに停車
[メイン] マスターチェイサー : 「撲滅！」
[メイン] マスターチェイサー : 勢いを殺さずに降車
[メイン] マスターチェイサー : 「いずれも……マッハ！」
[メイン] マスターチェイサー : そしてバイクが分解され、その男の鎧となる
[メイン] マスターチェイサー : 「マスターエージェントぉ……！」
[メイン] マスターチェイサー : 「”マスターチェイサー”！」
[メイン] マスターチェイサー : ビシッとポーズを決める
[メイン] ライチ : 「カ…カッコいい…！」
[メイン] 乙川澄 : 「お～」ぱちぱち
[メイン] やらない夫 : 負けじとポージング
[メイン] テンマ : 「……お出ましですか、やけに芝居がかった登場ですが」
[メイン] マスターチェイサー : 「よう。部下が世話になったな」
[メイン] 乙川澄 : 「って、感心しとる場合じゃないのじゃー！！」
[メイン] マスターチェイサー : 「だが、俺がこの場に着いたからには、好きにはさせない」
[メイン] マスターチェイサー : そう言ってマスターエージェントは逃げていた少女を見る
[メイン] ライチ : 澄の声に反応してビシっと戦闘態勢に戻る
[メイン] マスターチェイサー : 「美国織莉子」
[メイン] 乙川澄 : 額に汗が流れる……。この者、強い！
[メイン] マスターチェイサー : 「……疑問には思わないのか」
[メイン] テンマ : 「…………」
[メイン] 美国織莉子 : 「な、なにを」
[メイン] マスターチェイサー : 「UGN、ねぇ」
[メイン] 大猿 : 「ウホ…？」
[メイン] やらない夫 : 「？」
[メイン] マスターチェイサー : 「お宅、知ってた？そんな組織」
[メイン] マスターチェイサー : 「パパは議員だったんだって？……でも、そんな偉いパパだって知らなかっただろうさ、そんな秘密組織」
[メイン] 美国織莉子 : 「それは……」
[メイン] マスターチェイサー : 「それが、何故俺たちFHと違うと説明をそのまま受け入れられる？」
[メイン] マスターチェイサー : 「現に今、俺の部下をボッコボコにしたというのに」
[メイン] テンマ : 「…………」
[メイン] マスターチェイサー : 「結局、俺たちと同じように……ただ、どっちがお前を利用するかの争い」
[メイン] マスターチェイサー : 「それだけ。……かも、しれないだろ？」
[メイン] テンマ : ちきり、刃を持ったまま。
[メイン] 美国織莉子 : 「……あ、う」
[メイン] マスターチェイサー : 「それに、”人類の盾”。……はん！」
[メイン] マスターチェイサー : 「未来が読めるなんて化け物が。その守られる人類の扱いを受けられるはず無いんだよ」
[メイン] 美国織莉子 : 「………！」
[メイン] マスターチェイサー : 「お前も結局は同類だ、こっちへ来い。……さもなくば」
[メイン]
ライチ :
「んああ……」
マスターチェイサーの言葉をおかしいと感じても上手く言葉の形にできない
[メイン] マスターチェイサー : 「逃げるんだな。俺からも……コイツらからもな！」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーの挑発するような言葉の刃が織莉子に突き刺さる！
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ！」
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス：歪んだ囁き》
[メイン] 美国織莉子 : 美国織莉子がPCたちに結んだロイスが、マスターチェイサーに強制的に変更される！
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅ……！こやつ……！」
[メイン] マスターチェイサー : 「所詮こいつらも、表社会から逃げ隠れる人外。お前を守るのも、俺たちとの勢力争いに過ぎない」
[メイン] マスターチェイサー : 「そいつらについて行っても、また別の形で利用される日々が待っているのさ！」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ……あ……」
[メイン] テンマ : 「……言葉が！？」
[メイン] 美国織莉子 : 「いや」
[メイン] 美国織莉子 : 「いやぁああああああ！！！」
[メイン] ライチ : 「な…なんか言い返せないのスミスミ！」
[メイン] 美国織莉子 : 織莉子が叫び、工場から逃げ出していく
[メイン] やらない夫 : 「……こいつムカつくなァ！」
[メイン] 乙川澄 : 「あ！織莉子！」
[メイン]
テンマ :
「…………余計な事を」
睨みつけるようにマスターチェイサーを見すえる
[メイン] マスターチェイサー : そして織莉子が逃げるのを手伝うように…キミたちを妨害するように体を滑らせる
[メイン] マスターチェイサー : 「俺はマスターチェイサー。追跡のプロだ」
[メイン] ライチ : 「あう…行っちゃった」
[メイン] マスターチェイサー : 「それはつまり、獲物を逃がし、追い立てるのもプロって事よ」
[メイン] マスターチェイサー : 「こいつはレースさ」
[メイン] マスターチェイサー : 「勝った方があのガキを手に入れる。簡単だろ？」
[メイン] 乙川澄 : 「……そうじゃのう、好き勝手のたまりおって……ではマスターチェイサーよ、1つ言い返そうではないか」
[メイン]
乙川澄 :
「あの子は"人間"じゃ」
そう言い、各自にアイコンタクトを送る
織莉子の保護を優先せよ！と
[メイン] マスターチェイサー : 「はん！」
[メイン]
大猿 :
「ウホウホ…」
こっそりと織莉子を追おうとする
[メイン]
テンマ :
「…………」
自らは何も言い返さない。
乙川は彼女に道標を立てることが出来るのだろう、私は乙川の指示の元動くだけだ。
[メイン] マスターチェイサー : 「オタクがレースに勝ったら聞いてやるよ！」
[メイン] マスターチェイサー : そう言って鎧を再びバイクに錬成し、跨る
[メイン] マスターチェイサー : 「さぁ……始めようか。未来予知の……魔法少女狩りレースを！」
[メイン] 乙川澄 : 「ゆくぞ皆の者！！」
[メイン] マスターチェイサー : 「そっちは5人。……これぐらいなきゃ張り合いは無い」
[メイン] マスターチェイサー : 「ま、こっちも部下共は使うがな」
[メイン] FHエージェント : 「マスターチェイサー様。用意、整いました」
[メイン]
ライチ :
「そう…だね！」
なるほど、やっぱりスミスミは人の上に立つ人だ…
ちゃんと思いを言葉にしてくれた
[メイン] マスターチェイサー : 「よーし」
[メイン] マスターチェイサー : 「さぁ……振り切るぜ！」
[メイン] テンマ : 双剣をしまい、向かうは美国の元。
[メイン] テンマ : 「……承りました」
[メイン] GM : ではシーンチェンジしてFS判定だ！
[メイン] GM :
[メイン] GM : ミドル：「Master Chaser」 シーンプレイヤー：全員
[メイン] GM : 登場判定を
[メイン] テンマ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) ＞ 64+6[6] ＞ 70
[メイン] 乙川澄 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) ＞ 68+5[5] ＞ 73
[メイン] やらない夫 : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) ＞ 80+10[10] ＞ 90
[メイン] 大猿 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) ＞ 70+3[3] ＞ 73
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 68 → 73
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 64 → 70
[メイン] ライチ : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) ＞ 83+1[1] ＞ 84
[メイン] やらない夫 : おわァアア～～！！
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 83 → 84
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 70 → 73
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 80 → 90
[メイン] 乙川澄 : oh…なのじゃ
[メイン] テンマ : やらない夫さんが…90台になった！
[メイン] ライチ : まずい…
[メイン] やらない夫 : …まあ大丈夫だろ
[メイン] 大猿 : ウホ（筋肉達成値担当が…）
[メイン] GM : ではFS判定
[メイン] GM : この判定は戦闘同様ラウンドで進行する
[メイン] GM : 今回はまず判定の指定能力は【肉体】だ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] GM : 【肉体】判定の難易度9！ その体で織莉子を追いかけるのだ！
[メイン]
GM :
その判定の結果の十の位＋1の進行値が手に入り、コマの数字が増えて行く
命中判定の後のダメージダイスと一緒
[メイン] GM : 今回の目標値は30！
[メイン] GM : がんばって29ポイント貯めてくれ
[メイン] GM : また今回最大達成値は30だ クリティカルしまくって100とか出ても30でストップして進行値は3＋1で4となるぞ
[メイン] GM : そして、支援判定というものもある 今回は【肉体】【感覚】だな
[メイン]
GM :
誰か1人を対象に宣言し、この能力で判定してその時の難易度に成功すれば
その時支援すると宣言した相手のダイスの達成値に＋3できるのだ
[メイン] GM : また、このFS判定時には戦闘も同時に行える
[メイン] 乙川澄 : ふむ
[メイン]
GM :
今回はちょっと特殊なFS判定だ
マスターチェイサーも判定に参加する
[メイン] ライチ : ！？
[メイン] 大猿 : ！？
[メイン] テンマ : あー…
[メイン] GM : 終了条件はPCたちかマスターチェイサーが30に到達し織莉子を確保するまで！
[メイン] ライチ : レースだ…
[メイン] 乙川澄 : マスターチェイサーは倒せるのかのう？
[メイン] GM : もしFHが確保すれば先程以上の堕落の誘いで織莉子はジャーム化を避けられないだろう…！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン]
GM :
今回、1進行値の違い毎に5mと計算して射程を管理する
進行判定だけでなく、敵への攻撃判定も出来るという事だ
[メイン] GM : 無論、ダメージは与えられるしクライマックスにも引き継ぐとは言っておこう
[メイン] 乙川澄 : ふむ
[メイン] テンマ : 倒すのもありですし追いかけるのもあり…って感じでしょうか
[メイン] やらない夫 : なるほどだろ…
[メイン] マスターチェイサー : ちなみにマスターチェイサーは部下の力を容赦なく使う
[メイン] マスターチェイサー : 常に支援判定に成功しているとして達成値+3してくるぞ
[メイン] ライチ : ずるじゃん
[メイン] 乙川澄 : ふむ…
[メイン] 大猿 : 攻撃判定を優先した場合、そのダイスの達成値は進行判定にはつかないってことウホ？
[メイン] テンマ : 辛い
[メイン] マスターチェイサー : そっちは5人じゃん
[メイン] ライチ : それはそう
[メイン] GM : 進行判定と攻撃判定は別だからな
[メイン] 大猿 : ウホ（わかった）
[メイン] テンマ : これってHPを削りきったらこっちの勝ち…とかになります？
[メイン] GM : 勿論相手を倒して結果的に織莉子を先に確保も戦術としてはアリだろうな
[メイン] テンマ : なるほど
[メイン] 乙川澄 : へ～！
[メイン]
GM :
途中、一定の進行値が溜まるとそのラウンドは強制終了
イベントが発生するぞ
[メイン]
GM :
ではFS判定を開始する
解らないところや、GMが間違っていたらIC確認して教えてくれ
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ
[メイン] GM : このタイミングで、ハプニングチャートというものが振られる
[メイン] ライチ : なにも
[メイン] GM : このラウンドの間発生する、ステージギミック効果だな
[メイン] 大猿 : なにも
[メイン]
乙川澄 :
セットアップ：《戦術》
味方PCのメジャーダイス+5
[メイン] テンマ : なにも
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 73 → 80
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] GM : そうだな…ここは行動値の逆からやるか
[メイン] GM : 大猿、1d100振ってハプニングの内容を決めるのだ
[メイン] 大猿 : ウホウホ
[メイン] 大猿 : 1d100 (1D100) ＞ 77
[メイン] GM : 61～80：チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1d10
[メイン] 乙川澄 : おぉ！
[メイン] 大猿 : !
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : ようやったのじゃコング！
[メイン] ライチ : よくやった！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] テンマ : よくやりました！
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」胸を張る
[メイン] 乙川澄 : 澄もアドヴァイスせずに進行振るのじゃー！
[メイン] マスターチェイサー : ブルン、ブルン！
[メイン] マスターチェイサー : 「エンジン、絶好調！」なお、マスターチェイサーはハプニングの効果を受けない
[メイン] マスターチェイサー : 「じゃ、お先！」
[メイン] マスターチェイサー : とマスターチェイサーが飛び出す！
[メイン] マスターチェイサー : 《ヴィークルモーフィング》
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーがバイクを再錬成し、調整すると共に、周囲を砂の膜が覆う
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス：拒絶の結界》
[メイン] マスターチェイサー : 30以下のダメージを無効化する 一度31以上のダメージを受けると永久に消えるぞ
[メイン] マスターチェイサー : ではメジャー
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] 大猿 : ウホ（クライマックスを考えるとどっかで30以上叩き込んでおきたいな）
[メイン] マスターチェイサー : オートエフェクト！
[メイン] マスターチェイサー : 《パーフェクトコントロール》
[メイン] マスターチェイサー : 判定の直前に使用。その判定の達成値に＋10。HPを5点消費する
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : 0 → -5
[メイン] GM : 15dx10＋3＋10 (15DX10+13) ＞ 9[1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,9,9,9]+13 ＞ 22
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが織莉子を追う為、部下を引き連れ廃工場から姿を消した！
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+3！
[メイン] GM : では行動値順に行くぞ
[メイン] GM : ライチからだ
[メイン] ライチ : わかった
[メイン] ライチ : 「うわっ私でも出遅れた……すごい出足の速さだ」
[メイン] ライチ : 8dx>=9 普通に肉体で判定 (8DX10>=9) ＞ 10[1,1,3,4,5,8,10,10]+3[1,3] ＞ 13 ＞ 成功
[メイン] 乙川澄 : 「じゃがこちらも追わねばならぬ！」
[メイン] ライチ : 13+1d10 (13+1D10) ＞ 13+1[1] ＞ 14
[メイン] ライチ : ちょびっ
[メイン] GM : 進行値+2！
[メイン] テンマ : 「はい……取り逃すことはできません」
[メイン]
ライチ :
「うん、急がないと……！ ちょっと先導する！」
と一足先に出て誘導
[メイン] GM : では続いてスミスミの番だ
[メイン] 乙川澄 : (1+2+5)dx>=8 【肉体】 (8DX10>=8) ＞ 8[4,5,5,6,6,6,6,8] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 乙川澄 : 8+1d10 (8+1D10) ＞ 8+6[6] ＞ 14
[メイン] 乙川澄 : ちょびちょび進んで行くのじゃー
[メイン] GM : 進行値+2！マスターチェイサーを追い抜いたな
[メイン] やらない夫 : いいぞいいぞ
[メイン] マスターチェイサー : 「へぇ。やるじゃん」
[メイン] マスターチェイサー : 「チリツモってやつ？」
[メイン] テンマ : コングさんの達成値が効いてますね
[メイン] ライチ : ありがたい
[メイン] 乙川澄 : のじゃ
[メイン] 大猿 : ウホウホ
[メイン] GM : ではテンマの番
[メイン] テンマ : 判定の達成値+1d10は別個に降ってダイスに出す感じですかね？
[メイン] GM : 一緒に振ってもココフォリアは出目出してくれると思う
[メイン] テンマ : 分かりました
[メイン] テンマ : では進行判定
[メイン] テンマ : (1+1+5)dx+1d10=>8 【肉体】
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] やらない夫 : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン] テンマ : 1d10 (1D10) ＞ 4
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] テンマ : (1+1+5)dx+4=>8 (7DX10+4>=8) ＞ 9[1,1,2,4,4,8,9]+4 ＞ 13 ＞ 成功
[メイン] テンマ : 危ない…
[メイン] GM : 13+4で17！
[メイン] GM : 進行値+2！
[メイン] GM : 進行値が7に！
[メイン]
GM :
イベント発生！このラウンドは
中
止
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] マスターチェイサー : 「……ん？」
[メイン] テンマ : ！
[メイン] マスターチェイサー : 「ひゅー」
[メイン] マスターチェイサー : 「だけどこりゃ……面倒な。流石、あの研究所から逃げ出すことはあるな」
[メイン] GM : 織莉子が逃げ込んだ先は…
[メイン] 乙川澄 : 「……む？」
[メイン] GM : 夜の繁華街だ！
[メイン] GM : 夜の街はネオンや街灯の光で明るく照らされている
[メイン] GM : 以降、判定を〈知覚〉〈情報：裏社会〉に 難易度を10に変更だ！
[メイン] 大猿 : …←意味深に無言
[メイン] 乙川澄 : 「まずいのじゃ……！人が多くてこれは……！」
[メイン] やらない夫 : ちくしょう肉体の時間が終わった！
[メイン] テンマ : 「……む、人混みが多いですね…」
[メイン] ライチ : ほらこうなるから嫌だったんだ…（ゴリラと筋肉魔人が判定する前に判定方法変更）
[メイン] system : [ テンマ ] ロイス : 2 → 6
[メイン] やらない夫 : 「人混みが…」
[メイン]
ライチ :
「……大丈夫？」
やらない夫とコングの方をちらりと見る
[メイン] 大猿 : 「ウホ…」ストレスで体の毛を抜く
[メイン] GM : ではセットアップ！ハプニングチャートだ
[メイン]
乙川澄 :
セットアップ：《戦術》
味方PCのメジャーダイス+5
[メイン] テンマ : 「………人混みはあまり得意じゃないですが、ウダウダも言ってられませんね」
[メイン] やらない夫 : 「へへっ…困難は筋肉を強くするだろ」
[メイン] GM : やらない夫！1d100を振るのだ！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 80 → 87
[メイン] やらない夫 : 1d100 (1D100) ＞ 21
[メイン] GM : 21～40：FHの妨害が激しくなる。このラウンド中、難易度に+1d10
[メイン] 乙川澄 : うぐっ
[メイン] やらない夫 : うぐっ…
[メイン] GM : では私が振ろう
[メイン] ライチ : おわァアア～～っっ！！
[メイン] GM : 1d10 (1D10) ＞ 10
[メイン] 大猿 : 「ウホ…」
[メイン] GM : (^^)
[メイン] 乙川澄 : 戦術取り消したいんすがねのじゃ…
[メイン] 大猿 : （怒りのドラミング）
[メイン] やらない夫 : (^^)
[メイン] GM : このラウンドの難易度は20！
[メイン] ライチ : ウホ、ウホホホー！
[メイン] GM : ……いいよ～！
[メイン] 乙川澄 : うわ！ありがとうなのじゃ！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 87 → 80
[メイン] GM : まずハプニングチャートから処理したってことだな
[メイン] マスターチェイサー : 「お前ら！折角の夜の街だ！」
[メイン] テンマ : 聖者ですね
[メイン] マスターチェイサー : 「盛大に歓迎してやれ！」
[メイン] FHエージェント : 「あらほらさっさー！」
[メイン] 乙川澄 : 「ぐぅっ！邪魔なのじゃー！」
[メイン] ライチ : 「うげぇ……邪魔すぎぃ！」
[メイン] FHエージェント : 夜の街のFH傘下の店からエージェントが雪崩出てくる！
[メイン] テンマ : 「……くっ、邪魔が多い…！」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！…ウホッ！」
[メイン] やらない夫 : 「うぐ…」
[メイン] マスターチェイサー : 「ヨシ！……今のうちっと！」
[メイン] マスターチェイサー : ではマスターチェイサーの番
[メイン] マスターチェイサー : マイナーアクション！
[メイン] マスターチェイサー : 《ライトスピード》！
[メイン] テンマ : うわ
[メイン] 乙川澄 : うぐっ
[メイン] ライチ : おわァ
[メイン] マスターチェイサー : そのメインプロセスでメジャーアクションを2回行える！クリティカル値は+1のシナリオ1回
[メイン] マスターチェイサー : メジャーアクション！
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 9dx11＋3 (9DX11+3) ＞ 10[1,3,3,4,4,8,8,9,10]+3 ＞ 13
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+2！
[メイン] マスターチェイサー : 「追い付いて……追い越す！」
[メイン] 乙川澄 : 難易度20じゃ？
[メイン] ライチ : いや、エネミーは影響受けないよ
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーはハプニングの影響を受けない！
[メイン] 乙川澄 : あ、ハプチャはエネミーには関係しなかった🌈
[メイン] 大猿 : ウホ…
[メイン] マスターチェイサー : 続けてマスターチェイサーのメジャーアクション！
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx11＋3 (15DX11+3) ＞ 10[1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,7,8,10,10,10]+3 ＞ 13
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+2！
[メイン] マスターチェイサー : 進行値9に
[メイン] マスターチェイサー : 「そこで部下連中と遊んでなァ～！」
[メイン] GM : ではライチからだ
[メイン] ライチ : え～～
[メイン] ライチ : 《光芒の疾走》で邪魔してるFHの目くらまししてダッシュしたら妨害値減らせたりしない？
[メイン] GM : 普段なら無法とかも受け入れたい所存ではあるが
[メイン] GM : イージーでもないエフェクトの不正使用は今回はな…
[メイン] ライチ : ぴええ
[メイン] ライチ : ダイス9個…いけるか？
[メイン] ライチ : それともやらない夫に支援した方がいいのかな
[メイン] マスターチェイサー : 「……ちっ！妨害しても厄介な！流石はUGNか」
[メイン]
ライチ :
進まなくてもいいなら
な
に
も
しないでいいか
[メイン] マスターチェイサー : 「……次！つき放す！」進行値7だった🌈
[メイン] ライチ : 「ちょうどいい位置に来たね……」
[メイン] ライチ : 「どうせ動けないならやっちゃえー！」
[メイン] ライチ : 行動放棄ッス
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では澄の手番
[メイン] GM : ……私がラジコンするか
[メイン] テンマ : ラジコンだァ〜
[メイン] 乙川澄 : 〈知覚〉判定するだったな
[メイン] 乙川澄 : ボーナスは2なので5dx10＋1のはずだ
[メイン] 乙川澄 : 5dx10＋1 〈知覚〉判定 (5DX10+1) ＞ 7[1,2,5,5,7]+1 ＞ 8
[メイン] 乙川澄 : 失敗 難易度以下なので進行値は増えない！
[メイン] GM : ではすまないがこれで澄の手番終了だ
[メイン] GM : 続いてテンマの番
[メイン] テンマ : んんん…振るだけ振ってみましょうか
[メイン] テンマ : 情報裏社会で
[メイン] テンマ : (2+1)dx 【社会】 (3DX10) ＞ 8[1,2,8] ＞ 8
[メイン] テンマ : なにも
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではやらない夫だな
[メイン] やらない夫 : 殴るか…
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ！！
[メイン] マスターチェイサー : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] やらない夫 : オートで日本刀を装備してメジャーでコンボ「筋肉の一撃」！
[メイン] やらない夫 : (10+2)dx7 (12DX7) ＞ 10[1,1,1,1,2,2,3,3,6,7,8,9]+6[1,6,6] ＞ 16
[メイン] ライチ : うぐっ…
[メイン] やらない夫 : ぐああ…
[メイン] マスターチェイサー : 「へぇ」
[メイン] 大猿 : 「ウホ…」何かを期待する目で澄を見る
[メイン] 乙川澄 : 妖精の手
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] やらない夫 : うわ！ありがとう！
[メイン]
乙川澄 :
ダイス1つ10なのじゃ！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 80 → 84
[メイン] やらない夫 : 1dx7+20 (1DX7+20) ＞ 6[6]+20 ＞ 26
[メイン] マスターチェイサー : 「いいじゃんいいじゃん」
[メイン] ライチ : 6 出すぎだろ！
[メイン] やらない夫 : 6出すぎ！！
[メイン] マスターチェイサー : 「……勝負と洒落込もうぜ！」
[メイン] マスターチェイサー : ▼ジャックナイフ
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン：リフレックス》＋《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : ドッジだ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン]
乙川澄 :
！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) ＞ 10[1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,8,9,10,10]+10[2,2,6,10]+10[8]+6[6]+3 ＞ 39
[メイン] マスターチェイサー : 華麗なハンドル捌きで避ける！
[メイン] 乙川澄 : こやつ…！
[メイン] テンマ : うぐぅ…
[メイン] マスターチェイサー : 「……はっ！当たるかよ筋肉の一撃なんてよ！」
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) ＞ 2
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -5 → -7
[メイン] やらない夫 : 「こうも邪魔が多いと…！」
[メイン] マスターチェイサー : 「筋肉よりガソリンエンジンだぜ……！」
[メイン] GM : では大猿の番
[メイン]
大猿 :
マイナーで《破壊の爪+完全獣化+オリジン：アニマル》侵蝕率11
攻撃力+11 肉体判定のダイス+3
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 73 → 84
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 大猿 : チェイサーに攻撃ウホ
[メイン] マスターチェイサー : 来い
[メイン]
大猿 :
コンボ《コンセントレイト：ハヌマーン+大裁断+浸透撃》
メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率7/ガード不可
[メイン] 大猿 : (5+2+3)dx8+1 【肉体】 (10DX8+1) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,7,8,9,9]+10[4,6,9]+10[9]+7[7]+1 ＞ 38
[メイン] マスターチェイサー : 《支配の領域》！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] マスターチェイサー : ダイスの目ひとつを1にする！
[メイン] マスターチェイサー : 1回目のクリティカルの9を1に！
[メイン] 大猿 : やらない夫のロイスをタイタスに昇華
[メイン] マスターチェイサー : よって判定は10＋6＋1！
[メイン] マスターチェイサー : ！
[メイン] 大猿 : 不利な効果を打ち消す
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] マスターチェイサー : わかった
[メイン] ライチ : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] system : [ 大猿 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ ライチ ] ロイス : 2 → 6
[メイン] マスターチェイサー : ではドッジしよう
[メイン] 大猿 : （……跳ねませんようにウホ）
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン：リフレックス》＋《電光石火》！
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) ＞ 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,7,8,9]+1[1,1]+3 ＞ 14
[メイン] ライチ : ！
[メイン] マスターチェイサー : ……ちっ！命中だ
[メイン] 乙川澄 : よくやったのじゃコング！！
[メイン] テンマ : ヒヤヒヤしますね…
[メイン] 大猿 : 「ウホーーーーーーッ！！！」
[メイン] 大猿 : ロイス切る必要なかったじゃねえか！そんなコングの怒りの一撃がチェイサーに炸裂！
[メイン] マスターチェイサー : 「っ！……筋肉ダルマの次はゴリラかよ！」
[メイン] 大猿 : 4d10+9+9+8+2 (4D10+9+9+8+2) ＞ 24[7,8,7,2]+9+9+8+2 ＞ 52
[メイン] マスターチェイサー : 「……まだだ！」
[メイン] マスターチェイサー : 《空蝉》！
[メイン] 大猿 : !?
[メイン] マスターチェイサー : HPダメージを0に！
[メイン] 乙川澄 : ！？
[メイン] ライチ : なんだこの生き汚さ…！？
[メイン] マスターチェイサー : 「……馬鹿め！それは分身だ！」
[メイン] 乙川澄 : こやつ〜！
[メイン] 大猿 : 「ウガァァァ！」
[メイン] マスターチェイサー : コングに潰されたバイクが砂に戻り、その砂煙からマスターチェイサーが飛び出す
[メイン] テンマ : 強い…
[メイン] ライチ : 「全然有効打が入らないよ～！」
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) ＞ 1
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -7 → -8
[メイン] GM : では一周したのでこのラウンド終了
[メイン] GM : 3ラウンド目のセットアップ！
[メイン] GM : ハプニングチャート！テンマよ1d100の時間だ！
[メイン]
ライチ :
ド
キ
ド
キ
[メイン] テンマ : 1d100 えいっ (1D100) ＞ 74
[メイン] ライチ : ！
[メイン] GM : 61～80：チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1d10
[メイン] 乙川澄 : よくやったのじゃ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン]
乙川澄 :
セットアップ：《戦術》
味方PCのメジャーダイス+5
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 84 → 91
[メイン] やらない夫 : よくやった！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] GM : ではマスターチェイサーから
[メイン] マスターチェイサー : 「……部下共から抜けて来たか！」
[メイン] マスターチェイサー : 「だがまずは俺から……！」
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx10＋3 (15DX10+3) ＞ 10[1,1,2,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+4[2,4]+3 ＞ 17
[メイン] マスターチェイサー : 進行値＋２！
[メイン] GM : ではライチからだ
[メイン] ライチ : 知覚ダッシュするぞ知覚ダッシュするぞ
[メイン] 大猿 : ……進行値稼ぐ前に皆一回待機してほしいウホ
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] 大猿 : まず先に俺があいつをぶん殴るウホ
[メイン] 乙川澄 : ほう…
[メイン] ライチ : 待機ィー！
[メイン] 乙川澄 : 《アドヴァイス》
[メイン] GM : わかった
[メイン] 乙川澄 : ゴリラのダイス+4 C値-1
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 91 → 95
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 84 → 92
[メイン] 乙川澄 : 澄の手番終わり
[メイン] テンマ : 待機しますね
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではやらない夫
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 92 → 91
[メイン] やらない夫 : 待機だァ～！！
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 90 → 93
[メイン]
乙川澄 :
オート：《砂の加護》
ゴリラのダイス+3
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 95 → 98
[メイン] ライチ : ところで10m離れてるけど当たるの？
[メイン]
大猿 :
「ウホッ！」
コングの瞳はずっとチェイサーを睨んだままだ。燃える瞳は原始のゴリラ！
[メイン] 大猿 : 「ウホッ」親指を立てる
[メイン] テンマ : 戦闘移動すれば一時的に届くんでしょうか…？
[メイン] 大猿 : コンボ『かめはめ波ァ！』 メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率9/全力移動後攻撃 ガード不可
[メイン]
乙川澄 :
《特権階級》
タイタス効果を他人に適応可
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 乙川澄 : ロイス5つタイタス
[メイン] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 6 → 1
[メイン] 乙川澄 : C値-5
[メイン] GM : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 大猿 : 今は30ダメージ以上決めればいいだけだからそれはいらないウホ
[メイン] 乙川澄 : 30ダメージ以上ならダメージ通るのじゃ
[メイン] 大猿 : なるほどウホ
[メイン] ライチ : （どうせやるならゴリラと澄で2：3ずつロイス使えばいいのでは？）
[メイン] 乙川澄 : 殺れ
[メイン] 大猿 : そうだね
[メイン] テンマ : それはそうですね
[メイン] 乙川澄 : 部下に負担はかけぬ
[メイン]
テンマ :
待ってください！
背負いすぎるのもダメですよ！
[メイン] 大猿 : 澄がいなくなったらコングがペットロスで泣いちゃうウホ
[メイン] 乙川澄 : ええい黙れ黙れ！このパーティーじゃどのみち勝てぬのじゃ！！
[メイン] テンマ : ちょっと待ってペットとして見てたんですか…
[メイン] ライチ : ええ…
[メイン] やらない夫 : なんだと支部長てめー！
[メイン] ライチ : 頼む…生きる意志を持って…！なんでこんな…
[メイン] テンマ : 結果的には変わらないんですから…！
[メイン] 乙川澄 : C2アタックせよゴリラ
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！ウホッ！」首を大きく振る
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！！」もっと仲間を信頼しろと目で訴えかける
[メイン] 乙川澄 : 「ぜぇ……ぜぇ……もう……こうするしかないのじゃああああああ！！！」
[メイン] ライチ : 「それが信頼してないって言ってるんだよおおおおお！！！！」
[メイン]
テンマ :
「……あなたが背負いすぎているんですよ！
それで潰れてしまいそうな人を一人…知っています」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホッ！」必死に目で訴えかける
[メイン] テンマ : 「……あなたには、あの人みたいに……目の前でいなくなって欲しくないんです…！」
[メイン] 乙川澄 : 「なんじゃ"コング"！！！支部長命令が効けぬのか！！！」
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！ウホッ！」大きく胸をドラミング
[メイン] ライチ : 「私たちを取りまとめるのが支部長の仕事でしょおおおおお！！！そっちが折れるまで収まらないよ！」
[メイン] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 1 → 6
[雑談] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 6 → 5
[雑談] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」
[メイン] 乙川澄 : 「………わかったのじゃ」
[メイン] 大猿 : （よくわからないけど説得に成功したような顔）
[メイン] テンマ : 「………乙川支部長…！」
[メイン] マスターチェイサー : 「茶番は終わったか？」
[メイン]
大猿 :
「ウホォォォォォ！！！」
（女々しいコングはさっき切ったロイスを根に持っている！）
[メイン] 大猿 : 改めてコンボ『かめはめ波ァ！』 メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率9/全力移動後攻撃 ガード不可
[メイン] マスターチェイサー : 来い！
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 91 → 100
[メイン] 大猿 : (5+2+3+7)dx7+1 【肉体】 (17DX7+1) ＞ 10[1,1,2,2,2,3,3,3,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,6,6,8,10,10]+10[2,8,9]+4[2,4]+1 ＞ 35
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] マスターチェイサー : 《支配の領域》！
[メイン] ライチ : んおおお！！！
[メイン] マスターチェイサー : 2回目のクリティカルの9を1に！
[メイン] マスターチェイサー : よって出目は10＋10＋8＋1の29！
[メイン] 乙川澄 : 舐めるなメス豚！
[メイン] 乙川澄 : 《妖精の手》！！！！！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : メス豚！？
[メイン] 乙川澄 : クリティカルのままなのじゃ！！！！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 98 → 102
[メイン] やらない夫 : 男だろ！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ライチ : どうなの？
[メイン] マスターチェイサー : 「男だっての！」
[メイン] マスターチェイサー : では31＋1dx8かな
[メイン] 大猿 : アドバイスあるからｄｘ７ウホ
[メイン] テンマ : 7じゃないですかね
[メイン] マスターチェイサー : そうだった🌈
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] やらない夫 : 🌈
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] 大猿 : 31+1dx7
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン] やらない夫 : 🌈
[メイン] マスターチェイサー : 🌈
[メイン] 大猿 : 1dx7+31 (1DX7+31) ＞ 4[4]+31 ＞ 35
[メイン] マスターチェイサー : ドッジ！
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン：リフレックス》＋《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) ＞ 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6,7,10]+10[9]+4[4]+3 ＞ 27
[メイン] マスターチェイサー : ちっ！命中だ！
[メイン] テンマ : よし！
[メイン] 乙川澄 : 行け！！！
[メイン] ライチ : ぐおお！
[メイン] 大猿 : 4d10+9+9+8 (4D10+9+9+8) ＞ 25[6,9,3,7]+9+9+8 ＞ 51
[メイン] マスターチェイサー : 「ぐおおおおおおおおおッ！？」
[メイン] 大猿 : コングの怒り、そして支部長との絆の力がチェイサーの絶対の防御を打ち砕く！
[メイン] 乙川澄 : 「行けコングーーーーーーーーーーーーー！！！！」
[メイン] テンマ : 「…………！」
[メイン] マスターチェイサー : 装甲10
[メイン] ライチ : 「うおーーー！！！」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -8 → -49
[メイン] マスターチェイサー : 「……がはあっ！！！」
[メイン] やらない夫 : 「よっしゃー！！」
[メイン] 大猿 : 「ウホォォォォォォォォ」チェイサーを殴りつけた後激しく胸を叩く
[メイン] マスターチェイサー : 怒りの一撃がバイクを覆う砂ごと大破させる！
[メイン] マスターチェイサー : 「……なめんな！動物が！」
[メイン] マスターチェイサー : が、しかし即座に結界だった砂を再利用してバイクを錬成し、加速を続ける
[メイン] マスターチェイサー : ブレーキは踏まない！
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス：拒絶の結界》解除！
[メイン] GM : では待機していた者たちの手番
[メイン] GM : 行動値の低い順だから…
[メイン] GM : やらない夫からだ
[メイン] やらない夫 : やっぱり攻撃するだろ
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : !
[メイン] やらない夫 : まずマイナーでジェネシフト 2個振るだろ
[メイン] やらない夫 : 93+2d10 ジェネシフト (93+2D10) ＞ 93+10[7,3] ＞ 103
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 93 → 103
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] やらない夫 : あとロイスも今取得
[メイン] system : [ やらない夫 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] やらない夫 : メジャーでコンボ「筋肉の一撃」 100%超えたから命の剣も使うだろ
[メイン] やらない夫 : (10+6+3)dx7 (19DX7) ＞ 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,8,8,8,8,10,10]+10[1,3,3,5,7,8]+1[1,1] ＞ 21
[メイン] マスターチェイサー : ドッジだ！
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン：リフレックス》＋《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) ＞ 10[1,1,2,2,2,2,3,4,4,6,7,7,8,9,9]+10[2,7,10]+1[1]+3 ＞ 24
[メイン] マスターチェイサー : 回避！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ウッ
[メイン] やらない夫 : タイタス昇華で達成値に＋1D10！！！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] マスターチェイサー : 「新車になったんでな……筋肉ダルマの攻撃なんて……なにっ！」
[ロイス] system : [ やらない夫 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] やらない夫 : 1d10+21 (1D10+21) ＞ 8[8]+21 ＞ 29
[メイン] マスターチェイサー : つよい…命中だァ！
[メイン] やらない夫 : 3D10+5+10 (3D10+5+10) ＞ 19[9,7,3]+5+10 ＞ 34
[メイン] マスターチェイサー : 装甲10 24ダメージ
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -49 → -73
[メイン] マスターチェイサー : 「ちっ！……急に動きが跳ねるように良くなった……！？」
[メイン] やらない夫 : 「気合と根性と筋肉の力だァ！」
[メイン] マスターチェイサー : 「……なんて奴らだ」
[メイン] GM : ではテンマだな
[メイン] 大猿 : （電光石火分のダメージ……）
[メイン] GM : すまん！
[メイン]
テンマ :
ｵｰﾄで高速振動ブレードと日本刀を装備
ﾏｲﾅｰで高速振動ブレード起動
ﾒｼﾞｬｰ、情報：噂話で進行判定
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) ＞ 4
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -73 → -77
[メイン] テンマ : 1d10 +分の達成値 (1D10) ＞ 6
[メイン] テンマ : (2+1)dx=>8 【社会】 (3DX10>=8) ＞ 8[3,7,8] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : 難易度は一応10だ
[メイン] テンマ : 財産点使えますか？
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] GM : 情報技能だしな…ヨシとする！
[メイン] テンマ : 6消費で達成値含めて20です！
[メイン] system : [ テンマ ] 財産点 : 6 → 0
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 進行値＋3！
[メイン] 大猿 : 「ウホ！！」
[メイン] マスターチェイサー : 「……掟破りの地元走りってか！」
[メイン]
テンマ :
「………負けられませんから…！」
執念で追いつき、追い越す
[メイン] GM : ではライチだな
[メイン]
ライチ :
進行したら多分2個分進む
マスターチェイスも次2～3進む 白兵の間合いから外れない
進むぞ～
[メイン] ライチ : 8dx>=10 知覚 (8DX10>=10) ＞ 10[1,2,2,3,8,8,9,10]+6[6] ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] ライチ : 16+1d10 (16+1D10) ＞ 16+9[9] ＞ 25
[メイン]
ライチ :
3つも進んじゃった
まあこれもプランです
[メイン] GM : 進行値＋3！
[メイン] 乙川澄 : よくやったのじゃ！
[メイン] GM : 進行値13を確認！イベント発生！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] GM : 財産点を使ってでもこの夜の街を掌握したテンマ
[メイン] GM : その視線の先に……
[メイン] テンマ : 「…………あれは」
[メイン] 美国織莉子 : 美国織莉子はいた！
[メイン] 美国織莉子 : 「！」
[メイン] 乙川澄 : 「！」
[メイン] やらない夫 : 「！」
[メイン] 美国織莉子 : 「……いや！こないで！」
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 美国織莉子 : 彼女は頭を抱え、道路に飛び出す
[メイン] 美国織莉子 : 勿論、周囲の車は急ブレーキを掛けるが……
[メイン] 美国織莉子 : その急ブレーキで出来上がる車の隙間すらも。知っていたかのように淀みなく縫うように走っていく
[メイン] GM : 行き交う車や通行人を予知して逃げる織莉子を追うのは困難だ
[メイン] GM : 以降、判定を〈運転〉〈回避〉に変更する
[メイン] テンマ : 肉体ですね
[メイン] マスターチェイサー : 「……」
[メイン] マスターチェイサー : 「そろそろ本気を出すか……♠」
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] ライチ : うぐっ…
[メイン] GM : では次のセットアップ！ハプニングだ
[メイン] GM : 澄に1d100振ってもらおう
[メイン] 乙川澄 : 1d100 (1D100) ＞ 6
[メイン]
GM :
01～20：交通事故にPCが巻き込まれる。<運転>か<回避>で難易度10の判定を行うこと。失敗したPCは即座に〔行動済〕になる。
[メイン] 乙川澄 : のじゃおわァァアアア～～～～っ！！！
[メイン] テンマ : おわァアア～～～～～～～！！
[メイン]
乙川澄 :
セットアップ：《戦術》
味方PCのメジャーダイス+6
[メイン] やらない夫 : うぐっ
[メイン] ライチ : ウッ…ウッ…！
[メイン] 乙川澄 : がんばって避けておくれ(^^)
[メイン] 大猿 : ウホァアア～～～～～～～！！
[メイン] マスターチェイサー : 「そうら！お姫様のイタズラで道路はパニックだぜ！」
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 102 → 109
[メイン] GM : では全員交通事故ダイスをどうぞ
[メイン]
ライチ :
この交通事故判定ってメジャーなの？
戦術がかかるかどうか
[メイン] 乙川澄 : (1+3+6)dx+1>=10 <回避> (10DX10+1>=10) ＞ 10[2,3,6,6,7,7,8,8,9,10]+4[4]+1 ＞ 15 ＞ 成功
[メイン] 乙川澄 : あ、かからんか
[メイン] 乙川澄 : (1+3)dx+1 <回避> (4DX10+1) ＞ 10[1,6,9,10]+9[9]+1 ＞ 20
[メイン]
GM :
メジャーアクション扱いにしても良いぞ
でもバフ使ったら本番の判定には支援入らないからな
[メイン] テンマ : あ～…
[メイン] 大猿 : ……戦術は温存するウホ！
[メイン] 大猿 : (5+3+4)dx+1 〈回避〉 (12DX10+1) ＞ 10[1,2,3,3,4,5,7,8,9,9,10,10]+7[5,7]+1 ＞ 18
[メイン]
テンマ :
使います…！
ここでダメだったら元も子もないです
[メイン] やらない夫 : 13dx+1>=10 戦術無 回避 (13DX10+1>=10) ＞ 10[1,2,2,3,3,3,5,6,6,9,9,10,10]+5[3,5]+1 ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] ライチ : 戦術…私もおんなじだ
[メイン] テンマ : 8dx=>10 (8DX10>=10) ＞ 10[2,2,3,4,7,8,10,10]+5[1,5] ＞ 15 ＞ 成功
[メイン] テンマ : ヨシ！
[メイン] 乙川澄 : 戦術はラウンド間継続なのじゃ
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : (1+2+6)dx+1>=10 (9DX10+1>=10) ＞ 10[3,4,5,6,6,7,8,9,10]+3[3]+1 ＞ 14 ＞ 成功
[メイン] ライチ : よしよし
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : まぁみんな避けられたらヨシ！😺☛
[メイン] GM : ……そうだったな！
[メイン] GM : すまん！
[メイン] テンマ : 大変でしょう？”GM”…
[メイン] ライチ : 疲労さらに濃厚に
[メイン] GM : ちゃんと確認するようにしないとな…
[メイン] GM : ではライチからだ
[メイン] ライチ : マスター動かんの？
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] ライチ : （動いてもらわないと白兵が当たらない！！）
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン]
マスターチェイサー :
ボ
ロ
ボ
ロ
[メイン] マスターチェイサー : ではマスターチェイサーが動く！
[メイン] マスターチェイサー : 「二輪の真髄……魅せてやるよぉ！」
[メイン] マスターチェイサー : ▼ソニックドライバー
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》＋《巨匠の記憶》＋《コンセントレイト：モルフェウス》
[メイン] ライチ : ひょえええええ
[メイン] マスターチェイサー : 20dx7＋9＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (20DX7+12) ＞ 10[1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[3,3,5,6,8,8,8,8,9]+10[2,4,7,7,10]+10[1,2,8]+6[6]+12 ＞ 58
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] 大猿 : ！？
[メイン] テンマ : ！
[メイン] マスターチェイサー : 進行値＋4！
[メイン] やらない夫 : すんげえ～～～～！
[メイン] ライチ : 同じ間合いじゃん
[メイン] マスターチェイサー : 「追い付いたぜぇ！」
[メイン] 乙川澄 : 追いついたのう
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) ＞ 4
[メイン] テンマ : 追いつかれた
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -77 → -81
[メイン] テンマ : 「………早い…！ですが…！」
[メイン] ライチ : 「仇になったかもね！」
[メイン] GM : では改めてライチからだ
[メイン] テンマ : 「間合いでもあります……！」
[メイン] ライチ : 待機待機
[メイン]
乙川澄 :
澄は
メジャー：《アドヴァイス》
テンマのダイス+5 C値-1
オート：《砂の加護》
テンマのダイス+4
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 109 → 116
[メイン] テンマ : あろがとございます
[メイン] GM : ではテンマ
[メイン] テンマ : 「………支部長の援護……これなら……どこまでも早くなれます…！」
[メイン]
乙川澄 :
《特権階級》
澄のテンマへのロイス1つタイタスしてC値-1
[メイン] テンマ : コンボ『閃撃』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率11/全力移動後攻撃
[メイン] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] ライチ : 待った
[メイン] ライチ : 一閃いる？
[メイン] テンマ : 0m攻撃です
[メイン] 乙川澄 : 「お主の力見せてやるのじゃ！！！！！」
[メイン] ライチ : 侵食率を大事に…？
[メイン] テンマ : （コンセの起点が一閃なんです…）
[メイン] ライチ : あっ
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] やらない夫 : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン]
テンマ :
判定前、乙川支部長、やらない夫さん、ライチさん、大猿さんのロイスをタイタス
C値-4
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ！！
[メイン]
テンマ :
ユジン部長、ヴァレンティンのロイスをタイタス化
判定前のダイス+20
[メイン] 乙川澄 : 行けーーー！！
[メイン] system : [ テンマ ] ロイス : 6 → 0
[メイン] ライチ : 本気だね
[メイン] テンマ : (5+1+2+20+5+4)dx2-4 99↓ (37DX2-4) ＞ 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,6,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,2,2,2,2,2,4,4,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,8,10,10,10]+10[2,2,2,3,4,4,4,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,4,5,5,5,7,8,8,8,8,8,9]+10[2,3,5,6,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,2,2,3,4,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,5,5,5,6,9,9,10,10,10]+10[4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8]+10[3,4,4,5,6,6,6,7,7,10,10]+10[1,3,4,4,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,6,6,7,8,8,9,9]+10[1,1,2,2,3,3,5,8,9]+10[2,2,4,6,8,8,9]+10[1,2,3,4,5,8,9]+10[1,2,3,7,8,10]+10[1,5,5,7,10]+10[6,6,7,10]+10[5,7,8,10]+10[2,8,8,9]+10[1,2,3,10]+10[5,9,10]+10[1,7,9]+10[8,8]+10[4,8]+10[4,5]+10[3,6]+10[9,10]+10[2,6]+10[3,8]+10[3,7]+10[4,5]+10[2,5]+10[1,10]+10[7]+10[3]+10[8]+10[7]+10[5]+10[7]+10[5]+10[8]+10[5]+10[6]+10[5]+10[6]+10[3]+10[8]+10[3]+10[3]+10[8]+10[10]+10[2]+10[4]+10[3]+10[2]+10[4]+10[6]+10[2]+10[10]+10[2]+10[4]+10[2]+10[3]+10[9]+1[1]-4 ＞ 687
[メイン]
乙川澄 :
オート：《妖精の手》
ダイス1つ10
[メイン] GM : ！
[メイン] 大猿 : ！！！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 116 → 120
[メイン] ライチ : すんげェ～～～！！！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] 乙川澄 : ゆけーーーー！！もっとじゃあーーーーー！！
[メイン] テンマ : ………はい！
[メイン] マスターチェイサー : 「は……？」
[メイン] テンマ : 1dx2+692 (1DX2+692) ＞ 10[7]+10[7]+10[7]+10[5]+10[2]+10[6]+10[5]+10[2]+10[3]+10[3]+10[10]+1[1]+692 ＞ 803
[メイン]
乙川澄 :
ついでゴリラをSロイスへ
タイタスして妖精の手使用回数増加なのじゃ
[メイン] system : [ 乙川澄 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : 《妖精の輪》
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : もう一回遊べるのじゃ
[メイン] 乙川澄 : 《妖精の手》
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 120 → 128
[メイン] テンマ : 「支部長……！」
[メイン] 乙川澄 : 「信頼しておるぞ！！！」
[メイン] テンマ : 「………決めて見せます」
[メイン] テンマ : 1dx2+812 (1DX2+812) ＞ 1[1]+812 ＞ 0 (ファンブル)
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] マスターチェイサー : 🌈
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] やらない夫 : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン]
ライチ :
な
に
も
[メイン] テンマ : まあ伸びたのでいいんです
[メイン] マスターチェイサー : 800超えてるしな…
[メイン] テンマ : 82d10+22 装甲値ガード値有効 (82D10+22) ＞ 482[2,7,5,1,6,10,4,9,7,3,6,4,7,8,1,5,1,10,5,9,10,9,9,10,4,3,9,8,7,7,2,8,1,7,8,4,9,3,6,8,6,9,3,4,9,9,4,7,9,10,2,7,2,4,8,5,1,2,7,8,10,8,3,5,6,8,3,9,5,4,4,3,7,9,1,1,9,9,9,7,3,1]+22 ＞ 504
[メイン] 大猿 : ！！！
[メイン] 乙川澄 : よくやったのじゃ！！！！！
[メイン] マスターチェイサー : 「ちょ、な……なんだァ！？」
[メイン] ライチ : ！！！
[メイン] マスターチェイサー : 「おわァアアア〜〜っ！！！」
[メイン] テンマ : 2本の剣を構えて──
[メイン] テンマ : 「──────死の境界」
[メイン] テンマ : バイクごと、両断する！
[メイン] マスターチェイサー : 「グああアアアアアアアアアアアアアア！！！」
[メイン] テンマ : 「っ、はあ……はあ……！」
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率 : 70 → 81
[メイン]
乙川澄 :
「テンマ！！」
駆け寄って体を支える
[メイン] ライチ : 「すごい……すごいね！」
[メイン] マスターチェイサー : 爆発四散！
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！ウホッ！ウホッ！」爆炎を見て大はしゃぎ
[メイン] やらない夫 : 「すげえ…」
[メイン]
テンマ :
「……ありがとう、ございます……
昔みたいな、支部長の手助けあって、ですね……」
息をぜえぜえと切らしながら
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -81 → -219
[メイン] マスターチェイサー : ドゴォオオオオン！と爆音が響く
[メイン] 乙川澄 : 「いや、お主の気概があってこそじゃ！やはりお主は澄の自慢のテンマなのじゃ！」
[メイン] マスターチェイサー : ……影が飛び出る！
[メイン]
テンマ :
「えへへ………」
体を寄りかからせて
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 大猿 : ！！
[メイン] ライチ : ！！！
[メイン] マスターチェイサー : 「おおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
[メイン] やらない夫 : ！！！
[メイン] マスターチェイサー : 《魂の錬成》
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -219 → 40
[メイン] 乙川澄 : 「ぬぅ……！！」
[メイン] ライチ : 「なーんでえ、せっかくいい雰囲気だったのに」
[メイン] マスターチェイサー : 「俺は……”マスターチェイサー”！マスター……マスターエージェントだ！」
[メイン] テンマ : 「………ま、だ…ですか…」
[メイン] マスターチェイサー : 「死ぬまで……追い続ける！」
[メイン] 乙川澄 : 「やはりそう簡単には倒れてくれぬか……！マスターを冠する者！」
[メイン] マスターチェイサー : 「走るのを……止めねェ！！」
[メイン] マスターチェイサー : ボロボロの肉体を壊れたバイクの鎧で支え、その足の二輪で加速を止めない
[メイン] ライチ : 「体から赤信号出てるよ！」
[メイン] テンマ : 「ですが……もう…相手も耐えられないはずです…」
[メイン] マスターチェイサー : 「……”チェイサー”が止まれるかァ！」
[メイン] GM : ではやらない夫の番だ
[メイン] やらない夫 : メジャーでコンボ「筋肉の一撃」
[メイン] やらない夫 : (10+3+6)dx7 (19DX7) ＞ 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,6,7,9,9,10,10,10]+10[1,9,9,10,10,10]+10[1,7,9,9,10]+10[2,3,4,7]+10[8]+4[4] ＞ 64
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ダイスがバネのように跳ねたァ！
[メイン] 乙川澄 : よくやったのじゃ！
[メイン] マスターチェイサー : 「……おおおおおおおおおおおおおおッ！」
[メイン] マスターチェイサー : ドッジ！
[メイン] テンマ : よくやりました！
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン：リフレックス》＋《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8＋3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) ＞ 10[1,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,9,9,10,10]+6[3,4,6,6]+3 ＞ 19
[メイン] マスターチェイサー : ……命中！
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) ＞ 1
[メイン] やらない夫 : ダメージ！
[メイン] やらない夫 : 7d10+15 (7D10+15) ＞ 52[8,10,10,10,4,5,5]+15 ＞ 67
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 大猿 : ウホッ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] マスターチェイサー : 装甲10……耐えきれない！
[メイン] マスターチェイサー : 「俺は……俺はァ……ッ！」
[メイン] マスターチェイサー : 襲い掛かる筋肉魔人の一撃から逃れようと
[メイン] マスターチェイサー : 手を伸ばす足を伸ばす
[メイン] マスターチェイサー : 二輪を回し、ガソリンを燃やす
[メイン] マスターチェイサー : が、しかし──────
[メイン] やらない夫 : 「ここがお前の！終着点だァァァ！！！
[メイン] マスターチェイサー : 「ああ……」
[メイン] マスターチェイサー : 「こんな奴の一撃も……突き放せないか……」
[メイン] マスターチェイサー : 「……畜生」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : 40 → 0
[メイン] マスターチェイサー : ドサリ
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーの体がコースへと沈む
[メイン] マスターチェイサー : 戦闘不能 FS判定から離脱！
[メイン] 乙川澄 : 「はぁ……はぁ……！」
[メイン] 大猿 : 「ウホ……！」
[メイン] ライチ : 「ふう……」
[メイン] やらない夫 : 「はぁーッ……」
[メイン] テンマ : 「………おわ……った…」
[メイン] 乙川澄 : 「……皆の者！よくやったのじゃ！！」
[メイン] ライチ : 「いや、まだゴールじゃないよ」
[メイン] マスターチェイサー : 「…………」倒れ伏すマスターチェイサーが体を倒し、空を見上げる
[メイン] マスターチェイサー : 「そうだ。これはレース……」
[メイン] マスターチェイサー : 「負けたとて……クラッシュしたとて……！」
[メイン] 乙川澄 : 「いや、これで織莉子の疑心暗鬼は晴れたはずなのじゃ」
[メイン] マスターチェイサー : 「お前たちにフラッグは渡さねぇ……！」
[メイン] 乙川澄 : 「……なぬ！？」
[メイン] テンマ : 「……まだ、美国さんが……！？」
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス：囚人の鳥籠》！
[メイン] ライチ : 「ほら何か言ってるー！」
[メイン] 乙川澄 : 「くぬぬぅ～～～！！」
[メイン] テンマ : （そう言えば…美国さんが予知で…）
[メイン] 大猿 : 「！」
[メイン] マスターチェイサー : このシーンに登場している織莉子を退場させる！
[メイン] やらない夫 : 「！？」
[メイン] マスターチェイサー : 「くははははははははははははは！」
[メイン] マスターチェイサー : 「走れ走れ！UGNも……美国織莉子も！」
[メイン] マスターチェイサー : 「ゴール目指して走れェ！」
[メイン] マスターチェイサー : 「はははははははははははは……が、はぁっ……！」
[メイン] ライチ : 「本当、最後までやってくれるね……！」
[メイン] GM : このシーンで織莉子と合流することはできない！
[メイン] GM : このFS判定を走り抜き、彼女の逃げる先へと到達しなければ合流し、保護することはできないだろう！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : 「えっと……皆動ける？」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホウホ！」威勢よくドラミング
[メイン] GM : という訳でFS判定再開だ！
[メイン] 乙川澄 : 「うむ……！兎にも角にも行かねばなるまい！」
[メイン] テンマ : 「……苦しいですが、まだ走る余力は…」
[メイン] やらない夫 : 「鍛えてるから大丈夫だろ」グッとポージング
[メイン] GM : このラウンドはコングとライチが動けるな！ コングからだ
[メイン]
テンマ :
「あります、支部長に甘えてはいられませんね」
ふらふらと立ち上がって
[メイン] 大猿 : 「ウホッ！」
[メイン]
乙川澄 :
「無理はするでないぞ？」
テンマの顔を覗く
[メイン] 大猿 : コングの荒れ狂う筋肉がコンクリートジャングルを疾走する
[メイン] 大猿 : (5+3+4+6)dx 【肉体】 (18DX10) ＞ 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+6[6] ＞ 16
[メイン] テンマ : 「…はい、過労死しない程度に…」
[メイン] GM : 進行値＋2！
[メイン] GM : では待機していたライチだ
[メイン] ライチ : 続いていくぞー
[メイン] ライチ : ジェネってダイス増やそう
[メイン] ライチ : 84+5d10 (84+5D10) ＞ 84+27[8,3,1,7,8] ＞ 111
[メイン] ライチ : 84+5d10 (84+5D10) ＞ 84+21[4,1,5,1,10] ＞ 105
[メイン] ライチ : 初回を採用して111とさせていただこう
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 84 → 111
[メイン] ライチ : (5+3+6)dx+1>=10 回避 (14DX10+1>=10) ＞ 10[1,3,4,4,5,6,8,8,8,9,9,9,10,10]+4[3,4]+1 ＞ 15 ＞ 成功
[メイン] GM : 進行値＋2！
[メイン] ライチ : 光のように、素早く細い隙間を抜けて街中を駆け抜ける
[メイン] GM : イベント発生だ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] GM : どうやら織莉子はただ路地裏を走り抜けるだけじゃあない
[メイン] GM : ネオン煌めく夜の店
[メイン] GM : その店へと飛び込み、店内を移動し、裏口から出て、また飛び込んで…
[メイン] GM : という逃走経路を組み立てたようだ
[メイン] GM : この逃走を追うのは…厄介だ
[メイン] GM : 以降、判定を【精神】に変更する
[メイン] GM : ではセットアップ！ハプニングチャート！
[メイン] GM : ライチよ1d100を振るのだ
[メイン] ライチ : 1d100 (1D100) ＞ 32
[メイン] GM : 21～40：FHの妨害が激しくなる。このラウンド中、難易度に+1d10
[メイン] ライチ : FHまだいるのかい
[メイン] FHエージェント : 「うおおおおおおお！」
[メイン] FHエージェント : 「マスターチェイサーの兄貴の遺志を無駄にするなァ！」
[メイン] テンマ : 「……邪魔、な……」
[メイン] 乙川澄 : 「頭がやられてもなお向かってくるとは……！」
[メイン] やらない夫 : 「諦めて帰れ！！！」
[メイン] FHエージェント : 「後続の援軍が来るまで足止めするんだ……！」
[メイン] ライチ : 「くそぅ…こういうタイプのセルか」
[メイン] 大猿 : 「ウホォ……」
[メイン] FHエージェント : 1d10 (1D10) ＞ 7
[メイン] FHエージェント : 難易度は17だ(^^)
[メイン] ライチ : (^^)
[メイン] system : [ テンマ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 乙川澄 : 苦しいのう…
[メイン] テンマ : おわァアアア～～～！！！
[メイン] 大猿 : …←意味深に精神１
[メイン] GM : ではライチからだ
[メイン] ライチ : オリレジェ！
[メイン] ライチ : 達成値を12上げていく
[メイン] system : [ ライチ ] 侵蝕率 : 111 → 113
[メイン] ライチ : 5dx+12>=17 (5DX10+12>=17) ＞ 9[2,5,5,8,9]+12 ＞ 21 ＞ 成功
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] GM : 進行値＋3！
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] GM : オリジン：レジェンドは混乱する店へ飛び込んで追跡することなんて簡単なことだった
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] テンマ : 格が違う
[メイン] ライチ : 「これが光の速度！」
[メイン] 乙川澄 : 「よいぞよいぞライチ！」
[メイン] やらない夫 : 「流石だろ」
[メイン] テンマ : 「流石の早さです…！」
[メイン] GM : では澄の行動
[メイン] 乙川澄 : 一応進行判定するのじゃ
[メイン] 乙川澄 : (3+3)dx>=17 【精神】 (6DX10>=17) ＞ 10[2,7,7,9,9,10]+9[9] ＞ 19 ＞ 成功
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : なんとかなったのじゃ
[メイン] GM : 進行値＋2！
[メイン] GM : 支部長もその責任の重みを自負か
[メイン] GM : 人の視線も気にせず前へと進む
[メイン] GM : ではテンマ
[メイン] 乙川澄 : 「こっちじゃ皆の者！」
[メイン] テンマ : 「……はい！」
[メイン] テンマ : 進行判定です
[メイン] テンマ : (5+2)dx>=17 【精神】 (7DX10>=17) ＞ 10[2,2,2,3,4,9,10]+5[5] ＞ 15 ＞ 失敗
[メイン] テンマ : 🌈
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] 乙川澄 : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン] GM : おしいな
[メイン] GM : ではやらない夫だな
[メイン] テンマ : 「……く、まだ疲れが取れ切れてません」
[メイン] ライチ : 「無理はしないでね、さっきスミスミに自分で言ってたでしょ！」
[メイン] やらない夫 : 「まあ見ておくといいだろ」
[メイン] やらない夫 : 無形の筋肉！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] 乙川澄 : !
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] やらない夫 : の前に上昇忘れ分
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 103 → 115
[メイン] やらない夫 : 13dx7 (13DX7) ＞ 10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,7,8,8,9]+10[2,7,10,10]+10[3,5,8]+10[9]+1[1] ＞ 41
[メイン] テンマ : すごいです
[メイン] GM : ！
[メイン] 乙川澄 : すごいのじゃ
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] GM : 進行値＋4！
[メイン] ライチ : なんだこの筋肉！神代の美が何かか…！？
[メイン] GM : イベント発生！ラウンド強制終了！
[メイン] やらない夫 : 「ほら！見るなら俺を見ろ！俺を！俺の筋肉を！」
[メイン] GM : キミたちは商業エリアを抜けた
[メイン] GM : もう飛び込む店も視界に入らない
[メイン] ライチ : 「後ろからシャメ音が追って来るよ～」
[メイン] GM : この先は……廃ビル区域！
[メイン] GM : 入り組んだ地形、複雑なフロア
[メイン] テンマ : 「……凄い視線ですね…」
[メイン] GM : この中、彼女を探し出さなきゃいけない
[メイン] GM : 以降、判定を〈知覚〉に変更する
[メイン] 大猿 : 「ウホォ……」人が多いところにいたせいでしょげている
[メイン] GM : ではセットアップ！ハプニングチャート！
[メイン] GM : コングよ1d100の時間だ！
[メイン] 乙川澄 : 「……記憶処理が大変なことになりそうなのじゃ……リヴァイアサンごめんなさいなのじゃ」
[メイン] 大猿 : 1d100 (1D100) ＞ 72
[メイン] 乙川澄 : ！
[メイン] GM : 61～80：チャンス到来。PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1d10
[メイン] 大猿 : !
[メイン] ライチ : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] GM : 廃ビル群……ここは何時もの任務でも戦場になることが多い
[メイン] GM : この場での動き方、身を隠す場所、動線、それはキミたちの頭に入っている
[メイン] GM : ゴールに手が掛かるまで……後少しだ！
[メイン] GM : ではライチからだ
[メイン] ライチ : 「お、なんか見覚えのある場所に出たね」
[メイン] ライチ : 「簡単そう！」
[メイン] 乙川澄 : 「そうじゃのう、ここあたりなら地形を把握しておるのじゃ」
[メイン] ライチ : 9dx>=10 知覚だぁ～ (9DX10>=10) ＞ 8[1,2,3,4,6,6,7,7,8] ＞ 8 ＞ 失敗
[メイン] ライチ : 🌈
[メイン] 大猿 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] テンマ : 「ええ、ここなら…」
[メイン] 乙川澄 : まだまだなのじゃ！達成値+1Dなのじゃ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] ライチ : 8+1d10 (8+1D10) ＞ 8+6[6] ＞ 14
[メイン] テンマ : ！
[メイン] ライチ : やったぜー！
[メイン] GM : 成功！
[メイン] GM : 進行値＋2！
[メイン] やらない夫 : ！
[メイン] 乙川澄 : 見慣れておる場所じゃからのう
[メイン]
ライチ :
「えーっと……こっちの方！」
記憶を参照しながらなんとか痕跡を追う
[メイン] 乙川澄 : 「感覚冴えておるのう、こういう時にエンジェルハイロゥがおると助かるのじゃ」
[メイン] GM : では澄の番
[メイン] テンマ : 「記憶力がいいんですね…感覚がいいんでしょうね」
[メイン] 乙川澄 : 1d10 達成値 (1D10) ＞ 5
[メイン] 乙川澄 : (3+3)dx+1+5>=10 <知覚> (6DX10+6>=10) ＞ 8[3,4,5,5,7,8]+6 ＞ 14 ＞ 成功
[メイン] 大猿 : ！
[メイン] ライチ : ！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] 乙川澄 : 「さて……織莉子がおるのはここじゃろう」
[メイン] GM : 成功！進行値＋2！
[メイン] GM : ……進行値30に到達！
[メイン] テンマ : ！
[メイン] GM : FS判定クリア！
[メイン] ライチ : ！！
[メイン] GM : キミたちの視線の先……
[メイン] GM : そこには、少女の小さな背があった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ではまずバックトラックだ
[メイン] 乙川澄 : 侵蝕率128% ロイス4個
[メイン] テンマ : 侵蝕率81% ロイス0個
[メイン] 大猿 : 侵蝕率100% ロイス5個
[メイン] GM : それぞれ最終侵蝕率と残りロイスを申告してくれ
[メイン] やらない夫 : 侵蝕率115% ロイス5個
[メイン] ライチ : 侵蝕率113％ ロイス6個
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは
[メイン] GM : 《ありえざる存在》《歪んだ囁き》《拒絶の結界》《囚人の鳥籠》の4つ
[メイン] GM : なので4d10まで侵蝕率をこのタイミングで減らせる
[メイン] 乙川澄 : 128-4d10 全部貰うのじゃ (128-4D10) ＞ 128-21[3,6,10,2] ＞ 107
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 128 → 107
[メイン] 乙川澄 : 107-4d10 通常振り/追加振り (107-4D10) ＞ 107-19[4,3,7,5] ＞ 88
[メイン] ライチ : 113-4d10 (113-4D10) ＞ 113-27[3,9,8,7] ＞ 86
[メイン] 大猿 : 100-4d10 (100-4D10) ＞ 100-27[7,8,4,8] ＞ 73
[メイン] system : [ 乙川澄 ] 侵蝕率 : 107 → 88
[メイン] ライチ : 86-6d10 (86-6D10) ＞ 86-33[2,6,6,9,2,8] ＞ 53
[メイン] やらない夫 : 115-4d10 (115-4D10) ＞ 115-16[6,2,5,3] ＞ 99
[メイン] system : [ 大猿 ] 侵蝕率 : 100 → 73
[メイン]
テンマ :
要らないねぇっ！
100以下だから！(ドン！)
[メイン] system : [ やらない夫 ] 侵蝕率 : 115 → 99
[メイン] やらない夫 : 99-5d10 通常振り/追加振り (99-5D10) ＞ 99-16[1,9,2,2,2] ＞ 83
[メイン] GM : 実質クライマックスのエネミーからの攻撃と衝動判定を無視してるからな…
[メイン] GM : その分帰還が簡単になったな…
[メイン] 大猿 : なるほどウホねえ…
[メイン] テンマ : そうですね…殴られてたら全ロイスつっぱ出来ませんでした
[メイン] ライチ : 途中澄ちゃんが帰還諦めてc2アタックするって言ったときはどうなることかと思いましたね…
[メイン] 乙川澄 : (^^)
[メイン] GM : ではEDと行こう！
[メイン] GM : 全員帰還だ！
[メイン] 乙川澄 : 帰還なのじゃ～～～～～～！！
[メイン] ライチ : 帰還だァ～～！！
[メイン] テンマ : 帰還です〜〜〜〜！！
[メイン] 大猿 : 帰還ウホォ～～～～～～！！
[メイン] やらない夫 : 帰還だァ～～！！！
[メイン] GM :
[メイン] 美国織莉子 : 「……ああ。皆さん」
[メイン] 美国織莉子 : 少女が、涙を流しながら振り返る
[メイン] 美国織莉子 : 「終わった……終わった、のですね」
[メイン] 乙川澄 : 「織莉子、すまぬのう……色々振り回してしもうて」
[メイン] テンマ : 「…………もう安心してくださいね、先程の人は倒しましたから」
[メイン] テンマ : 前見たよりも傷跡が増しているテンマの体がそれを表していることだろう。
[メイン] 美国織莉子 : 「……私、私こそ。あの男に少し吹き込まれた、だけで……逃げ出してしまって！」
[メイン] 美国織莉子 : 「皆さんに……迷惑を、そんな……傷だらけになって……！」
[メイン] 大猿 : 「ウホウホ」
[メイン] テンマ : 「……いいえ、これが私の仕事ですから」
[メイン]
ライチ :
「お、今はコングが何言ってるかわかる気がするね」
「多分”気にするな！”」
[メイン] 乙川澄 : 「……織莉子よ、確かに澄達は、皆に知られていない……いわゆる怪しい組織の一員じゃ」
[メイン] 大猿 : 「ウホ」
[メイン] 乙川澄 : 「じゃが、聞いておくれ、澄達は人の営む平穏な日常を守るために……この力を大っぴらに公開するわけにはいかないのじゃ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……はい」
[メイン] 乙川澄 : 「織莉子よ……お主はどうしたい？今までお主が過ごしてきた日々のまま、暮らし続けたいかのう？」
[メイン]
乙川澄 :
「もしそれを望むなら、叶えてあげるように支えるのが澄達のお仕事なのじゃ！」
ポン！と自分の胸を叩く
[メイン] 美国織莉子 : 「……お父様とお母様に不幸があって、何か考える間もなくあの人たちに捕まりました」
[メイン] 美国織莉子 : 「こうして逃げながら……久しぶりに、考える時間が出来たと思います」
[メイン] 美国織莉子 : 「─────お父様も、世の人の為に働いていたと信じています」
[メイン] 美国織莉子 : 「私も、そうでありたいと思っていました。それは……こうなっても、変わらないみたいです」
[メイン] 美国織莉子 : 「だから……未熟者で、世間知らずで、子供で」
[メイン]
テンマ :
「支部長…この方の言う通り
私の傷は日常を守るために出来た傷です」
「……そんな傷なら、体に爪痕が残ったとしてもちょっと…誇らしいように思えるんです」
[メイン] 大猿 : 「ウホ…」
[メイン] 美国織莉子 : 「……伸ばしてもらった手から逃げたような私でも」
[メイン] 美国織莉子 : 「一緒に、頑張りたいって思っても……いいですか」
[メイン] 乙川澄 : 満面の笑みを見せ、手を差し伸べる
[メイン] 乙川澄 : 「ようこそ！UGNへ！」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ありがとう」そっと手を取る
[メイン] :
[メイン] 美国織莉子 : 「……ふふ、でも女の子なんですから」
[メイン] 大猿 : 👍🏿
[メイン] テンマ : ふふ、とその様子に笑みを零して。
[メイン] 美国織莉子 : 「傷付かないよう……私、頑張ります！こう……ボロボロにならない未来を見てですね！」
[メイン] 乙川澄 : 「あ、あはは……」
[メイン] ライチ : 「よかったねスミスミ～ちょっとは纏めるのが楽になりそうじゃないの」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ、あと……そちらのやらない夫さんに教えてもらって、鍛えないとですね」
[メイン] やらない夫 : 「おっ！嬉しい言葉だろ」
[メイン] テンマ : 「そ、それは必要なんでしょうか…」
[メイン] 美国織莉子 : 「猿さんとも仲良くなりたいですね……私、今なら言えちゃいます」
[メイン]
乙川澄 :
「だったらお主ももうちっと古株のまとめ役として頑張ってほしいところなんじゃがのう～」
ライチを肘で突っつく
[メイン] 大猿 : 「ウホホ」
[メイン] 美国織莉子 : 「きっと、皆さんが……いえ、皆さんとこうして笑い合える場所なら」
[メイン] 美国織莉子 : 「良い未来が待っている。……未来を見なくても、解ります」
[メイン] 美国織莉子 : ロイスが変更されます
[メイン] やらない夫 : 「ムキムキになろうとは言わないだろ！頑張ろうな！」
[メイン] 美国織莉子 : UGNの皆さん 〇憧憬/嫉妬
[メイン]
ライチ :
「それは無理☆」
肘を軽く避け
[メイン] 乙川澄 : 「こやつぅ～……」
[メイン] テンマ : 「いい事を言ってくれますね…」
[メイン]
テンマ :
「……じゃあ私が入りましょうか？」
なんとなしに
[メイン] 乙川澄 : 「……！？」
[メイン] 乙川澄 : 「テ、テンマ！？それって……！！澄の支部にまた……！？」
[メイン] テンマ : 「……なんというか、支部長は大変そうですし…その……」
[メイン]
テンマ :
「また、皆さんと頑張りたいと思えたので」
そう言って乙川に頷く
[メイン]
乙川澄 :
「ぬぉおおん！！テンマ～～～～～～～～！！」
飛びつき抱き着く
[メイン]
テンマ :
「わああ……！？」
疲れきった体では受け止められず倒れる
[メイン] 美国織莉子 : 「……ふふ、やっぱり皆さん仲良く笑顔で……素敵です」
[メイン] GM : 笑いの声が夜に響く
[メイン] GM : 日常が守れたこと、友が増えたこと
[メイン] GM : そして、友が笑顔であること
[メイン] GM : これこそが、幸せであると言うように──────
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ～～～～～～～～！！！！！！
[メイン] ライチ : 宴だね！
[メイン] 大猿 : 宴ウホァ～～～～～～～！
[メイン] やらない夫 : 宴だァ～～～～～～！！！！
[メイン] テンマ : 宴です〜〜〜〜〜〜！！！
[メイン] 乙川澄 : 宴なのじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
[メイン] GM : 皆お疲れシャンだ！
[メイン] GM : まさかFS判定の段階でマスターチェイサーが仕留められるとは…
[メイン] テンマ : GMさんもお疲れ様です！
[メイン] テンマ : 進むのが辛かったですからね…
[メイン] やらない夫 : お疲れシャン！！
[メイン] 大猿 : C2は強いウホ…
[メイン] ライチ : お疲れシャン！！
[メイン] GM : ちなみにマスターチェイサーのHPだが
[メイン] 乙川澄 : 正直クリア不可だと思ってたのじゃ(^^)
[メイン] マスターチェイサー : コイツはクライマックス戦闘で分身の術を使う
[メイン] ライチ : ？？？？？？？？
[メイン] 乙川澄 : こわい
[メイン] テンマ : 乙川さんがヤケにならずに済んで良かったです
[メイン] マスターチェイサー : 《高速分身》だな
[メイン] テンマ : ハヌマーンのEエフェクトにそんなのあったような…
[メイン] マスターチェイサー : だがエフェクトとHPは分身と本体で共有だ
[メイン] やらない夫 : 範囲攻撃で大ダメージが入る…ってコト！？
[メイン] 乙川澄 : なるほどのう
[メイン] マスターチェイサー : つまり範囲攻撃を喰らうと×5くらいダメージを貰う
[メイン] ライチ : へ～！
[メイン] テンマ : シノビガミの双影と一緒
[メイン] 大猿 : ウヘ～！
[メイン] マスターチェイサー : FS判定は結局人数の多いPCが有利で勝つことになる想定だからな
[メイン] 大猿 : クライマックスに行ったらライチの見せ場だったウホねぇ…
[メイン] 乙川澄 : でもリフレックスが…
[メイン] テンマ : あー…ドッジが
[メイン] やらない夫 : …（意味深に無言）
[メイン] ライチ : いやまあ…リフレックスで当たらないから帰還怪しくなるまでロイス注がないといけないし…
[メイン] 大猿 : ままならないウホ…
[メイン] マスターチェイサー : その場合は絆の力とかしてもらうしかないか…
[メイン] 乙川澄 : リフレ積みボス珍しいから仕方なかったのじゃ！
[メイン] ライチ : 私が出張るまでもなく倒せてよかった
[メイン] テンマ : ドッジ怖いです
[メイン] マスターチェイサー : 結構Eロイス積んでるエネミーだったし案外なんとか……今回もなったしな…
[メイン] ライチ : リフレックスあるとスリリングになるね…
[メイン] GM : 澄支部長は流石の支部長だった
[メイン] 大猿 : デバッファーがいればもうちょっと楽だったウホねぇ
[メイン] GM : 仕切りがとてもありがたかっただろ
[メイン] テンマ : ですね…主人公みたいでした
[メイン] GM : ライチとテンマの馴染み感とエージェントらしさも素晴らしかった
[メイン] 乙川澄 : みんなが素直だったからこそなのじゃ
[メイン] ライチ : 素直…まあ素直だったね…
[メイン] 大猿 : ウホウホ
[メイン] GM : コングはさりげない仕草でのゴリラ主張とここぞの時にRPが楽しかった
[メイン] ライチ : キャラ選は素直じゃないけどRPは素直だった！
[メイン] GM : やらない夫は筋肉という飛び道具が見事だった
[メイン] テンマ : 何だかんだ仲良さそうでしたしね
[メイン] 大猿 : 言葉を喋らないキャラは周囲への負担が大きいから行動ぐらいは素直にしないといけないウホ…